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これはアリかも!母の「褒められ待ち」スタイルが、家庭円満のヒケツ

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母親って、もっと褒められてもいいはずですよね、何かと!


人知れず、今日も母は運んでいる


重い……重すぎる。

そりゃ13キロになった3歳の娘を抱っこするよりは軽いけど、今私が持っているのはハードカバーの20冊の絵本。

それらを持って、娘の手を引き、定期的に市の図書館へ向かう。

家を出た時はヒィヒィ言いながら運んでいたけれど、図書館の階段を登る頃には、もはや「ふんぬっ!」と気合を入れながらじゃないと運べないレベルなのである。


目新しい絵本を求めて

我が家での就寝前ルーティンには、絵本の読み聞かせが入っている。

家にも絵本はあって、繰り返し読んでいたのだが、私も息子も同じ絵本を読み過ぎてマンネリ化してしまっていた。

お決まりの展開もいいけれど、新しい絵本を読んで、次はどうなるのかワクワクするのも良いではないか。(というか、親の私もしたい)

そんなわけである日、図書館に足を運び、読んだことのない絵本を借りてみた。

息子は目新しい絵本にたいそう喜び、そしてそれらを読み終わると、このシリーズの続きが読みたいな~!と言うので、合点承知とばかり私は図書館に頻繁に通うようになった。

そんなわけで、今日も重い。

重い20冊を運ぶ。

図書館からは、新型ウイルスの影響で1回の貸出冊数は増やす分、来館回数を減らしてくださいとのお達しが出た。

それで毎回、限度いっぱいの20冊を一気に借りて、またそれらを携えて20日後に私はこの場所に戻ってくるのである。


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本の重み(文字通り)

「図書館の絵本ぜんぶ読み終わった~。また借りてきてね」

うん。簡単に言ってくれるな、息子よ。

「いやいや、これがね、重いんですよ~。

この絵本全部持ってさ、車庫行って、車乗って、図書館行って、階段登って……、とにかく重いのよ。

すごい疲れるんだからさ、簡単に言わないでよ~」

こんなこと言っても仕方ないと分かっちゃいるけど、小言の一つでも言いたくなる。

ところが、それに対して息子がひとこと。

「え、別にこれくらい、重くないし」

「いや重いって」

「重くないよ」


な・ん・だ・と!?(怒)


「じゃあ明日図書館行くから、息子が絵本全部持ってよ!お母さん手伝わないからね!」

みなさん。

あらためましてどうもこんにちは、大人げない母親です。

いや、でもよく考えると、これも良い経験になるに違いない。

実際やってみないと分からないことがある。

息子のドキドキワクワクの読み聞かせタイムは、この母の頑張りのもと、成り立っていることを肌で感じてもらいたい。


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この記事を書いた人
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獅子えもん

3歳差兄妹を育てる30代主婦。
転勤族の家に生まれ、転勤族の夫と結婚し、現在の住まいは人生17軒目。
趣味:LEGO。我が子の頭の匂いを嗅ぐこと。...

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