今回ご紹介するのは、3歳と0歳の女の子のママで、コノビー漫画連載『ママ友さんとアンコちゃん』作者の「眠井アヒル」さんです。
フォロワー数17万人以上と、大人気の眠井さんのInstagram。
長女ちゃん、次女ちゃん、ママとパパ、4人家族の日常を描いたコミックエッセイは、多くの笑いと共感を呼んでいます。
ご本人に掲載許可を頂きましたので、楽しくて愛おしい眠井家の毎日を、どうぞご覧ください。
驚きの吸引力♡



マルチタスク




『マルチタスクしすぎ』
ほっこり…しかし、よく考えたら、仕事中にあかんやないかーい!と気づき、バトンタッチ。

こんなとき、どうしたら…?




『一緒に』
これ以来、促すより誘うようになって、前よりちょっと平和。(いやでも、全然「はーやーくーっ!」って言っちゃうんですけどね。)
自分の平穏のためにも、なるべくなら娘達と同じ目線でいたいなと。
…トイレ目線は、身に着けなくていいのだけれど。

「ごめんね」がなくたって…





それぞれの芽生え





スムーズにいかない朝の支度、頻発する姉妹げんか…。
でも、バタバタの先には、絆のある家族の姿が見えてくる。
優しさあふれる眠井さんファミリーの日常に、ほっこりと心温まりますね。
この他にも、素敵なエピソードがいっぱい!
眠井アヒルさんのInstagramをぜひ覗いてみてください!
(編集:コノビーライター 足立由貴)
眠井アヒルさんの人気連載『ママ友さんとアンコちゃん』1話はこちらから!

1
寝かしつけで、ママの隣をめぐる争いぼっ発。平和的解決法は…コレだ!
コノビー編集部

2
嘘や反抗が増えてきたな…複雑な親ゴコロが一転した、ある日の出来事

丸本チンタ/KADOKAWA

3
呼び出しておいて扉を閉める。パパへの塩対応が気の毒だけど面白い

にくきゅうぷにお/講談社

4
「夕飯、何でもいいよ」夫の言葉は優しさと分かっている、でも…!

アベナオミ/KADOKAWA

何度も読まされる絵本の読み聞かせに母のオリジナリティが光る瞬間

まつざきしおり/KADOKAWA

愛犬にベッドを奪われても飼い主さんが「いい思い出」と語る理由とは?

コノビー ゆるっとフレンズ

小1息子、初のMRI検査!親が付き添えない中、どうなる…!?

綾乃かずえ

「ぐれる」ってどこからきた言葉?

雑学総研/KADOKAWA

「ヨウチエンイカンノ…」息子の幼稚園入園、最初のハードルはこれでした。
コノビー編集部

育児も家事も…全部がうまくやれない日。激しい怒りが、ついに夫に爆発した。

眠井アヒル『ママ友さんとアンコちゃん』

待ちに待った入学式。親も子も違った意味で「ドキドキ」する~!

まりお『だってどっちも1年生!』

わが家に並んだ3つのランドセル。それはまるで、3きょうだいの顔が並んでいるようで

ハネ サエ.