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仕事をしながらのワンオペ育児。やっと見つけた自分自身を癒す時間。

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子どもを産んでから、育児中の自分時間確保に試行錯誤すること9年。やっと見つけ出した、心から満足する自分時間とは。

想像を超えていた、産後の生活


ワンオペ育児の最大の悩み、自分の時間をいかにとるか……

第一子である長男が生まれてから9年、日々試行錯誤を重ねてきました。


長男の出産後は、はじめての育児に肩に力も入り、諦めていたところもありました。

それでも、たまーに休日1時間ほど1人でカフェに行ったりしました。

子連れでカフェに行きくつろぐなんて至難の業なので、その時間がとれたのは嬉しい一方、子どものことは気になるし、休日にカフェに行ったからって平日の大変さは変わらない。

あくまで平日と休日は、別もの。

そんな風に感じていました。

平日の毎日、30分でいいから(できれば1時間)自分の時間がほしい。

そうすれば心身の余裕も変わってくるはず!と感じていました。


でも、30分どころか、たった5分でも自分の時間がとれないのが現実。

ご飯を味わって食べること、お風呂の後に自分の肌を保湿すること、1人でゆっくりトイレに入ることがどれだけ贅沢なことか……。

「自分の時間がとれない」って目で見て分かりにくいから、同じ立場じゃないとなかなか理解してもらえないのもつらいところ。

産前には想像もしなかった世界でした。


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試行錯誤するも、いまいちな日々


その後、次男、長女が生まれ3人の子どもの母となりました。

1人時間の確保は……と言うと、子どもの人数も増えたことで更に難しくなっていました。

そんな中調べて見ると「夜に自分の時間をとる人もいるらしい」とわかりました。

しかし、わが家では早く寝る子もいれば遅くまで寝ない子もいるので、子ども達が寝た後というのは難しいと感じました。

それに、なかなか寝てくれないってイライラするのも嫌です。

朝に自分時間をという意見も見つけましたが、朝は朝で、お弁当作りや仕事で忙しく、1分でも惜しい状態。

夜中に授乳もしているので、睡眠時間はちゃんと確保したい気持ちもありました。


それならば、子どもたちが起きている間に自分時間をとろう!と、1日15分のヨガをはじめてみました。

しかしヨガのポーズを始めれば、喜んだ子どもが上にのってくるので断念。

本を読めば膝の上にのってきて本に落書きが始まり、1ページも進まずでした。

そのうち忙しくて、そんな工夫もすっかり忘れてしまいました。


唯一残った楽しみは、おやつの時間。

コーヒーとおやつの時間は至福なものの、終わるのもあっという間。

1日24時間のなかの5分のおやつタイムじゃ、まだまだ足りないと感じていました。


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至福の自分時間を見つけた!


そんなある日、急に定着したのが、夜の寝かしつけの際に自分の好きな本を読む時間をとること。

子どもたちに本を読んだ後、寝る子もいればなかなか寝ない子もいるので、自分の好きな小説を読むことにしたのです。

するとまだ起きている子も自分で本を読み始め、私もゆっくりと読み続けることができました。

そしてしばらく読書をした後、満たされた気持ちで眠りにつくことができました。


小さな頃から、本を読むのが好きだった私。

小説や漫画の登場人物に感情移入し、感情が揺さぶられるのはなんとも気持ち良く、懐かしい感覚でした。

丁寧な暮らしの雑誌を読みながら、「将来はこういう生活もいいな」なんて想うのもワクワクして楽しい時間。

読書タイムの、なんと満足のいくことよ。

その満足度合い、私にとってはスイーツ以上!

そうして、30分~1時間ほど本を読むことが自然と日課になりました。


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もっと早く見つけておきたかった


家事に育児と忙しくなる夕方以降も、「寝る前の読書タイムがある」と思うと頑張れるようになりました。

毎日この時間だけは譲らない!と大切にしていて、今日は何の本を読もうかと楽しみにしています。

もちろん本のチカラもあるけれど、何より1日中「子どものため」で過ごすなか

自分の一番好きなことをする「自分のための時間」を確保することができ、満たされる部分も大きいのだと思います。


振り返ってみれば、1人目出産後から自分の好きなことをする時間をとればよかったと感じています。

あの頃はしっかりしないとという思いも強かったし、どこかで耳にしたことのある「お母さんは何でもガマンして当たり前」という言葉を真に受けていたところもありました。


お母さんも1人の人間。

子どもに費やす時間がほとんどだからこそ、自分の時間も大切にすることでバランスがとれるように思います。

読書で満足いく自分時間を取り入れながら、毎日育児に奮闘するのが自分のやり方だと、やっと自分なりの日々の過ごし方を見つけたように思います。


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この記事を書いた人
にしのみやの画像
にしのみや

3人の子のシンママです。
半径1メートル以内を大切に日々過ごしています。...

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