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パパにただいまって言いたいの!不在がち夫に息子が激白。その成長に涙のワケは

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時節柄、在宅勤務が続いていた夫に、パパ大好きな息子は大喜び。

しかし、最近また通常勤務に戻り、不在がちになってしまった夫。

そこで息子は、寂しい気持ちを精一杯伝えて……

夫の期限付き在宅勤務がもたらした、思わぬ反動


わが家の夫は基本的に仕事で不在がちです。

休日関係なく出張が多く、そうでない時は朝早く出勤・夜遅く帰宅という生活リズムのため、在宅時間は非常に少ないのが普通でした。


ですが時節柄、ここ最近は出張が無くなり在宅勤務に。

この変化にパパ大好き!な3歳息子は大喜び。


家事育児を基本的に1人で行っていた私も、協力的な夫のおかげでものすごく楽になり、安定した日々が続いていました。


ですが最近、徐々に通常勤務に戻っていった夫。

出張はまだ少ないものの、朝早く出て夜遅く帰るように。



それに対して不満なのが、パパにベッタリだった3歳息子です。

パパのいない寂しさも相まって、だんだんとグズりが激しくなっていきました。



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息子から夫へ、拙いけれど思いのこもった言葉


朝起きて、父親がいないと「どうしてパパいないの、パパがいい!!」と大泣き。



夕方、保育園に迎えに行くと必ず「パパ、家で待ってる?」と聞いてきます。

「お仕事だからいないよ」と伝えると、「なんでぇぇ、ママはイヤ!パパがいいのに!」と、涙を流して大ぐずり。


さらに帰宅後も、不機嫌は続き、

「パパとお風呂に入る!ママとは入らない!」

「ご飯、パパと食べたかった!」

などと、反抗のオンパレード……。



なだめたり気をそらしたりしつつも、最後は叱るような形になりながらお風呂やご飯をなんとか終えます。

これまでの数倍の労力を費やす日々に、私もグッタリ。


そして「パパがいい」と必ずセットになっているのが「ママじゃダメ」。

普段から色々とお世話しているのは自分の方なのに、息子から否定されているような気持ちになり落ち込むことも増えてきました。



そしてやっと迎えた休日。

パパがいることで、ご機嫌の息子。

久しぶりにパパとゆっくり遊べる!と本当に嬉しそうなその笑顔を見て、通常勤務に戻らなければいいのに…とすら思ってしまう私がいました。

そんな休日の夜。

食卓で、息子が夫に言いました。

「ねえパパ、僕は、パパにおかえりって言って欲しい。そしたら、僕はパパにただいまって言うから。そういうのがいいの。」




はたして夫の返事は、息子に伝わるのか?


それはシンプルだけど、息子の思いがギュッと詰まったような言葉でした。


夫はそんな息子を愛おしそうに抱きしめ、

「パパもそうだったらいいなと思うけど…パパがお仕事することで、息子くんのご飯や絵本が買えるんだよ。」

「だから、応援して欲しいな」

と返しました。


それを聞いて、息子は黙っていました。

そして特に返事をしないまま、また食事を再開。


リアクションを待っていた私は「あれ?伝わったのかな…?」とは思いましたが、その後も息子はその話題に触れることはありませんでした。



そして、迎えた月曜日の朝。

またあの「パパがいい」の毎日が始まるのか…と思うと、気が重くなっていた私。

ですが、息子の様子がこれまでと違っていたのです。



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気づかされた息子の成長


先週までは、朝から晩まで「パパがいい!」とグズっていた息子。

ですが、その朝はすんなり食事を済ませ、出かける前は自分でサッと玄関へ。

アレ?と私が思っていると、玄関で3歳の息子が2歳の妹に「パパはね、お仕事がんばってるんだよ。だから、僕も妹ちゃんもがんばろうね」と話しかけているではありませんか。

私は「す、すごい…!!」と、思わず息子を背後から抱きしめてしまいました。


あの時、返事はしなかったものの、息子は夫の話をきちんと理解しており、さらに行動で示したのです。


2歳前ごろから、赤ちゃん返りとイヤイヤ期があった息子。

でも、その時のイヤイヤと今回の「パパがいい。ママがイヤ」とは、もう性質が違うんだな、と気づきました。

何に対しても反射的にイヤイヤするのではなく、しっかり理由があったうえでイヤだという意思を伝えることができた息子。


そして、その理由の部分がフォローされると、納得して行動を変えることができるようになっていました。

いつの間にか成長していた息子には、本当に驚き感動しました。


それでもまだ「パパがいい」と言われることは多々あります。

ですが、ちゃんと向き合って話せばわかってもらえるのかもしれない…。

そう思えたことは、私には大きな一歩に思えます。


「ママがイヤ!」と言われるのはもう勘弁して欲しいのですが(笑)、これからも息子と、しっかり1人の人間として向き合っていきたいといます。

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この記事を書いた人
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あめの

3歳息子と2歳娘の母、あめのです。

年子育児に奮闘しつつ自分と向き合う日々は
慌ただしいですが宝物です。...

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