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パパもママも、違った「働きづらさ」を抱えてる。共働き夫婦の喧嘩の先に見えたもの

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仕事の繁忙期と子どもの病気が重なって、プロジェクトリーダーを外されてしまった杏奈。つい怒りをぶつけた夫と喧嘩してしまったことに、その後も悩んでいたのですが……?とげとげ。さん作、連載『「小1の壁」のむこうに』第15話。

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15話 それぞれの働きづらさ

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家事子育てと仕事を両立することは、簡単なことではなかった。

「子どもの病気」というアクシデントに直面した時、どうにかギリギリ保っていた(と思っていた)すべてのバランスが崩れ、せっかく手にしたキャリアのチャンスを逃してしまった。

……そして、その怒りの矛先を夫に向けてしまい、夫婦喧嘩になってしまった。


夫婦喧嘩はエネルギーが必要で、感情が乱され、心が痛む。

でも、その代わりに得たものが2つある。


まず1つ目。

自分が本音をぶつけたことで、「相手の本音も知ることになった」ということ。

夫なりの苦しみを初めて聞かされた時は、なかなか言葉にできないモヤモヤに包まれたけど、少し時間が経つと冷静に受け止められるようになってきた。


そして2つ目。

「思っているよりも、自分は相手のことを理解していない」ことに気付いたこと。

それまでの杏奈は、出産を機になかなか仕事のチャンスに恵まれないことや、周囲からも「社会人」である前に「母親」であることを期待されていることに悩んでいた。

どうして自分ばかり……と思っていたけど、夫なりの苦しみを知った上で社内を見渡してみると、自分には見えていなかった「パパの働きづらさ」に気づくようになった。


パパやママがそれぞれ感じている働きづらさを解消するのは、簡単なことではない。

問題の根源は、夫婦関係にも、会社にも、社会にもつながっている。


だからこそ大切なのは、きっと、まずはお互いのことをしっかりと“知る”ということだ。

そこから少しずつ、次の一歩につながっていくかもしれないのだから……。



杏奈が子育てと仕事の両立に悩んでいた頃、シングルマザーのナース・裕子は、葵のお友達関係の“ある問題”を知ることになり……?

次回は9月18日(金)7時更新予定。どうぞお楽しみに!

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子どもに「学校どう?」と聞いた時に返ってくる、「楽しいよ」という言葉。

その裏には、時にたくさんの「いろんなこと」が隠れていて……。

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こんな時、親はどう向き合ってあげたらいいんだろう。

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とげとげ。『「小1の壁」のむこうに』

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