1. 総合トップ
  2. >
  3. 子育て
  4. >
  5. いつもすみません...と娘の大泣きを謝る日々。お母さんを救った保育士さんの言葉

いつもすみません...と娘の大泣きを謝る日々。お母さんを救った保育士さんの言葉

いつもすみません...と娘の大泣きを謝る日々。お母さんを救った保育士さんの言葉のタイトル画像

息子が一時保育を利用していたころ。いつも部屋の前で大泣きしている女の子がいました。「いつもいつもすみません...」と謝るお母さんにベテラン保育士さんがかけた言葉に私も感動!数年前、幼稚園に行きたがらなくて大泣きする娘に困惑していた私。当時の私に伝えてあげたい言葉とは。

ベテランおばあちゃん先生の笑顔


今息子は4歳で、幼稚園に通っています。

幼稚園に入るまでは、お昼までのたった数時間ですが、一時保育を時々利用していました。


そこでは、いつもベテランの保育士さんが笑顔で迎えてくださいました。

私の母親世代、息子にとってはおばあちゃん世代で、いつも笑みを絶やさず見守ってくださる感じの先生。

とても安心してお任せすることができました。


初めて預ける時、息子が泣いて離れなかったらどうしようかと不安でした。

しかし、息子は少し緊張した様子ではあるものの特に泣くわけではなく、先生に優しく手を引かれて部屋に入っていきました。

そんな息子の後ろ姿を見て、ほっとしたのを今でも覚えています。


いつもすみません...と娘の大泣きを謝る日々。お母さんを救った保育士さんの言葉の画像1
pixta_24336521_S

見かけるたび、大泣きの女の子


一時保育なので、我が家も週に2回ほどの利用でしたし、毎日同じメンバーではありません。

しかし、我が家と同じように定期的に利用されている方とは、少しずつ話をするようになっていきました。


その中で1人、部屋に入る時にいつも大泣きしている女の子がいました。

年齢は2歳くらい。

見かけるたびに、お母さんにしがみつきながら泣き続けていました。

最終的には先生が優しく抱っこして、「いってらっしゃい」とお母さんに声をかけて部屋に入っていきますが、しばらく部屋の中から泣き声が聞こえてきています。


保育園からの帰り道、そのお母さんが

「どうしてうちの子だけいつまでも泣き続けるんだろう......」と少し困っていました。

今は小学生の娘が幼稚園のころ、毎朝大泣きしていた時期があったので、私もそのお母さんの気持ちが痛いほど良くわかりました。

「どうしてうちの子だけ、いつまでも泣くんだろう」
「他の子は笑顔でバイバイできて、えらいなぁ」
「また明日も泣くのかな」

など、考えれば考えるほど気持ちは暗くなってたのを思い出しました。


そのお母さんの話を聞きつつも

「絶対いつかは慣れるはずだよ」

としか声をかけれず、もっと何か安心できるような言葉をかけられないかなぁと、一人モヤモヤしてしまいました。


いつもすみません...と娘の大泣きを謝る日々。お母さんを救った保育士さんの言葉の画像2
pixta_66643915_S

保育士さんの言葉で、晴れやかになった心


それから数日後、また息子を預ける時にあの女の子がやってきました。

いつも通り、女の子は部屋の前に来ると泣きじゃくり、お母さんに抱き着いて離れません。

お母さんは「毎回すみません、先生も大変ですよね。本当すみません」と何度も謝っておられました。

謝る必要はないと思うものの、お母さんの気持ちも痛いほどわかりました。


そんなお母さんに先生は穏やかな表情で

「全然いいのよ~。お母さんが大好きじゃないと困るわよ。これでいいのよ~」

と笑顔で話されていました。

その言葉を聞いて、私の心のモヤモヤがすっと晴れたような気がしました。

「泣いてしまうのはお母さんが大好きだから。これでいいのよ」

それはすごくすてきな言葉でした。


もちろん、泣かないで行ける子が、お母さんが大好きではないというわけではありません。

しかし、泣いてしまう事に対しても”お母さんが大好きだから”と、肯定的に捉える考え方に隣で聞いていて感動しました。


いつもすみません...と娘の大泣きを謝る日々。お母さんを救った保育士さんの言葉の画像3
pixta_25738043_S

泣きじゃくる娘に困っていた、あの日の自分に


ちょうど数年前の今頃、幼稚園に行きたくないと娘は泣きじゃくっていました。

毎朝幼稚園に連れていくだけで疲れ果ててしまっていた私。

今タイムスリップして、当時悩んで疲れていた私に

「そんなに悩まなくて大丈夫!娘は、ママが大好きだから離れたくなくて泣いているんだよ」

と教えてあげたいです。


保育士さんの言葉に、数年前の疲れていた私が癒された気持ちになりました。

これから同じような場面に遭遇したら、「お母さんが大好きだから泣いてるんだよね~」と声をかけてあげられたらと思っています。


当社は、この記事の情報、及びこの情報を用いて行う利用者の行動や判断につきまして、正確性、完全性、有益性、適合性、その他一切について責任を負うものではありません。この記事の情報を用いて行うすべての行動やその他に関する判断・決定は、利用者ご自身の責任において行っていただきますようお願いいたします。また、表示価格は、時期やサイトによって異なる場合があります。商品詳細は必ずリンク先のサイトにてご確認ください。

この記事を書いた人
ふくふくの画像
ふくふく

小学1年生の娘と、3歳の息子、夫との4人暮らしです。日常の小さな喜びを大切に、日々過ごしています(^^)
...

  1. 総合トップ
  2. >
  3. 子育て
  4. >
  5. いつもすみません...と娘の大泣きを謝る日々。お母さんを救った保育士さんの言葉