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ポイントを絞って効果的に!シングルマザーが実践する、丁寧すぎない”しつけ”

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私たちが子どもを育てる上で大事なことのひとつに、「しつけ」が挙げられるのではないでしょうか。子どもが社会に出たときに困らないよう、一般常識や礼儀を身につけてほしい!しかしシングルマザーの私は、仕事に家事に育児に…と忙しく、時間がありません。そんな私が実践してきた、しつけのポイントを紹介します。

限られた時間の中で


わが家には中学生になる2人の息子がいます。

シングル家庭の我が家。

大人の手は私一人だけです。

毎日やる事が山積みで、とにかく時間がありません。

しかし子ども達には、人として成長していく上で大切なことを教えなくてはなりません。

身についていなければ、将来困るのは子ども達自身。

時間がない中で実践している、しつけの方法をご紹介します。


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しつけの内容を絞る。まずは挨拶!


全てをカンペキに行うには、とにかく時間が足りません。

そのため、最低限これだけはできるようになってほしい!と考えたしつけを重点的に行うことにしました。

その一つが「挨拶」

挨拶をされて嫌な気持ちになる人はいません。

気持ちのよい挨拶が出来る人には、好印象を抱くことも多いと思います。

挨拶は、自分にも相手にもプラスになることが多いと感じるのです。


そのため、まだ子どもが幼いときから挨拶の大切さを教えました。

「人と対面したら挨拶をする」
「何か自分にしてもらったら必ずお礼を言う」

この2つはしっかり身につけてほしいと思いました。

さらには、強制されて言うのではなく、挨拶をすることを「常識」としてとらえてほしいとも思いました。


その上で私が行った方法は、私自身がまず、子どもたちに積極的に挨拶すること。

自分が挨拶をしてもらった時の嬉しさを体験させることで、挨拶を身に着けることを重点におきました。

朝、顔を合わせたら「おはよう」

何かをしてもらったら「ありがとう」

些細なことでも声をかけ、感謝の気持ちを表す姿を見せました。

当たり前のようですが、毎日一緒にいる家族だからこそ、つい怠ってしまう可能性があると感じていたからです。

すると、少しずつ子どもたちも私の真似をし始めるようになりました。

そして家族以外への人達へも、自然と挨拶できるように育っていきました。


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食事の作法


みなさんは、改まった席や会食などで食事作法ができていない人を見かけて、残念な気持ちになったことはありませんか?

どんなに素敵な人でも、食べ方ひとつで印象が変わる場合があります。

そんな思いもあって、子ども達にも食事作法も重点的に教えました。


まず始めたのは、スプーンの持ち方を教えること。

教えはじめたときはどちらも2歳から。

長男は最初からできていましたが、次男はいわゆる握り持ちでした。

次男は長男と競うように毎日過ごしていたので、食事の度に「お兄ちゃんと同じにしてみて」と声をかけていきました。


スプーンがしっかり持てるようになったら、次は箸へ。

食材が小さいとうまく掴めずにイライラしてしまい、やる気をなくしてしまうので、あえて大きめ切って掴みやすくしました。

そして、できたときは大袈裟に褒める。

そうすると満足そうな顔をして、次の食材へ挑戦していました。


箸やスプーンが持てるようになったら、次は茶碗の持ち方へといった具合に、一度にたくさんのことを教えるのではなく、段階を踏んで1つ1つ出来ることを増やしていきました。

あくまで“食事の時間は楽しく”が基本。

自分のやりたいようにさせて、見守ることも。

失敗と成功を繰り返すことで身に付いていったように思います。


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masaki

シングルマザー歴12年目に突入しました!14歳と13歳の年子兄弟を育てています。我が家の次男は発達障害(ADHD・自閉症スペクトラム)があります。日々成長する息...

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