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小さいうちからしつけておきたい~食事時の行儀作法

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子どものしつけ方に関しては、多くのママが頭を悩ませているはず。小さいうちにしつけるべきことの一つに食事時の行儀作法がありますが、どのように始めればよいのでしょうか?

出典:https://instagram.com/p/2gPiwVzBgg/

食事のしつけは0歳児から?

赤ちゃんが生後5~6ヶ月になると離乳食が始まりますが、この時期から食事時の行儀作法の基礎が実際始まっています。



しつけといっても、このころはまず食事をする時の環境を整えることから。手を拭いてベビーチェアに座る、「いただきます」「ごちそうさま」と食事の前後に声をかける、食事中はテレビを消すといったことが挙げられますが、これらを毎日繰り返すだけで、食事の時間はこういうものだということが赤ちゃんにも分かるようになります。さらに、「美味しいね」などと笑顔で話しかけながら食べさせてあげると、食事は楽しいものだという意識が生まれます。



そして、食べ物に興味が出始めた赤ちゃんは、食べ物に手を伸ばし、ぐちゃぐちゃにしたり投げたりすることもあります。そんな時も「汚れるからダメ!」と叱ってはいけません。しかし、遊びを放っておくのではなく、「食べ物は口に入れるものだよ」と誘導してあげるとよいでしょう。自分で上手に口に入れることができれば思いっきり褒めてあげて!



1歳のうちに身につけておきたいこと

手づかみまたはスプーンやフォークを使って一人で食べることが徐々に上手になってきますが、食事中に立ち上がったり、食べ物やスプーンで遊んだり投げたりしてしまうこともまだまだあります。



こんな時はしてはいけないことをきちんと伝え、しばらくしてもやめないようであれば、食事を下げてしまうことです。もうお腹がいっぱいなのかもしれませんし、遊びの時間と食事の時間の区切りをつけることが大事です。



周りが楽しく美味しそうに食べていると、子どもも真似するものです。ママ・パパも食事中に席を立ったり、食事以外のことをしていませんか?ダメを連発するのではなく、ママ・パパが楽しそうに食事をする姿を見せて上げましょう。

何回も繰り返す場合や、笑いながら投げる場合などには、「こうすれば先生が近くに来てくれる」と思ってるケースもあります。その場合には大騒ぎは逆効果。あえて厳しく叱ったり、慌てたりせずに静かに食器を拾い、床をきれいに拭く…そういった対応で、かまってはもらえないことを伝えましょう。

 

ただし食事がきちんとできた際にはしっかり褒めてあげましょうね!

2歳以降はどうする?

この頃から、食べ物を入れたまましゃべらない・口を閉じて噛むということや、肘をつきながら食べないといった食事時の行儀作法を教えてあげましょう。



また、ママ・パパが恐れるイヤイヤ期が始まるのもこの時期。食べ物の好き嫌いがはっきりし出すと、好きな食べ物しか食べない子もいます。食べ物を残さないようにすることも大切ですが、ママ・パパがその食べ物を美味しそうに食べているのを見せる、分からないように調理方法を工夫するなどし、無理強いはしないようにしましょう。一口でも嫌いな物を頑張って食べられた時には、褒めてあげて下さいね。

好き嫌いの放置はいけません。適度な厳しさであれば、大人になってから厳しかった親のしつけに感謝する事はありますが、過度に厳しい好き嫌いの矯正はトラウマのようになり、成長して親元を離れてからの偏食に繋がる可能性さえあります。

このように、離乳食を始めた頃から食事時の行儀作法のしつけはすでに始まっていると言えます。小さい頃からの習慣は、大人になっても残るもの。教えてもなかなか出来ないこともありますが、筋を通し、根気よく言い続けることが大事です。もちろん、食事を楽しむことも忘れないようにしましょうね。

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この記事を書いた人

tomies mama

こんにちは。2児のママです。下の子も早いものでもう小学生! 少し昔のことを思い出しながら執筆しています。時の経つのはあっという間ですので、その時期にしか出来ない...

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