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習い事を「消費」にしないために!夫婦でとことん掘り下げトーク

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2021年に第1子が小学生になる我が家。夫婦で習い事について考えてみました。

首都圏に住む両親共働きの我が家。

子どもは5歳のムスコと1歳のムスメの2人です。

ムスコは来年小学生なので、そろそろ習い事でも…と思い夫婦で話し合ってみました。

登場人物

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いそめしちかこ
5歳の男児と1歳の女児の母。IT系企業に時短で務めるワーキングマザー。

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旦那
Webサービス系の企業に務めるサラリーマン。

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そろそろ始めたい「習い事」

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今日買い物に行ったら同級生の子がスイミングから帰ってくるところでね。
そろそろムスコも何か習い事してもいいかもなあって



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幼保無償化のおかげで教育費が少し減ったからうちの家計の中で教育費は今全体の7%くらい。
大体10%くらいまでが一般的らしいから、習い事にお金をかけても良いかなと思うよ。



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ママ
前に保育園の懇談会でそんな話題になったんだよね。年長さんクラスでは習い事してる子は大体4割くらいだったかな。習っているものはスイミングとピアノが多いみたいだったよ。



パパ
いいじゃん、行ってみたら。


ママ
そう思ってそれぞれの教室に電話してみたら、今、土日のクラスには空きがないんだって。
幼児クラスは親も一緒にレッスンを受けるとか、親は待機場所で見てなきゃいけないらしくて、平日だと私もパパも仕事があるから通えないな〜って。



パパ
んーそうか〜。


ママ

他の習い事としては、英語、プログラミング、絵画、ダンス、サッカー、野球、空手に、ボーイスカウトとかもあるみたいだけど…。
この年齢の習い事って基本的に「親も一緒に」とか「親の送迎必須」だから、共働きだと土日のコースに空きがあるやつしか受けられないのよね。
でも空きがあるかどうかって直接電話で問い合わせないとわからなくて…(め…面倒くさい…!)



パパ
あーそうだねえ…(のほほん)



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ママ
…こほん。

子どもはともかく、親の時間が、なかなかとれないんだよね…。

じゃあさ、通わずに済むように家でやるのは?

例えば、英語だったら「聞くだけで小学英語はOK!」みたいなやつとか、プログラミングだったら「小学校で使う言語がわかるアプリ」とか…ああいうのはどうかな?

休みの日にとりあえず何分かCDかけておくとか、アプリやらせるだけでいいなら親も楽じゃない?




パパ
それはやめた方がいいと思う



ママ
なんでよ



パパ
いや…じゃあママは受験するときに「CD聞くだけでOK!」みたいなものでOKになったことあるの?




ママ

……(沈黙)……
ないね!



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ママ
日本史の年号の語呂合わせとか、英単語のCDを夜寝ながら聞いてみたりしたけど…、まあ身につかなかったねー

(※意見には個人差があります)

って、いやいやいや、ほらまだ脳の発達が未熟な子どもだったら、なんか特別な効果があるのかもしれないじゃん。



パパ
そもそも、「OK」って何をもってOKなんだろう。 

小学校の成績をよくできるってだけなんじゃないの。




ママ
ん?まあ、そうなんじゃない。

小学校の授業についていけるように…とかそんな感じじゃないかな?




パパ
僕の個人的な意見だけど、まだ未就学の時期に成績のための習い事をするのはあんまり意味がない気がするんだよね。





ママ
んー…というと?





パパ
未就学の時期にはできるだけ多くのものに触れて、興味を持つ、好きになる、それだけでいいと思うんだよ。

好きになれば、小学校に入ってからおのずと成績にもつながるかもしれない。

5歳やそこらの年齢だとまだ精神的にも肉体的にも未熟で、できないことがあるのは当たり前だでしょ。

そんな時期に「成績」にこだわって「ここまでできないとダメ」みたいな学び方をするのは本人のやる気とか好きになる力を削いでしまいそうな気がしてる。



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ママ

なるほど。

まあ確かに「英語の成績のために勉強しましょう」って感じよりは、「英語を話せると世界中に人と話せるようになるよ!」っていう感じでやる方が楽しいよね。


パッケージ型の習い事は「消費」になるかも

パパ
あと、これもあくまで僕の個人的な意見だけど、CDとかアプリとか、パッケージ型の習い事って子どもの側からするとあくまでコンテンツを消費しているだけになりがちだよね。

時間は潰せるかもしれないけど飽きるのも早いと思う
んだ。

いまいち「学び」につながらないんじゃないかな。



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ママ

あー…それはわかる気がする。

そういう意味でいうと、親と一緒にやるならパッケージ型の習い事でも「学び」になるとは思うんだよね。
一緒にCDを聞いて一緒に歌うとか、ワークブックとかも隣で見ていてアドバイスしたりするとか。

でもなかなかつきっきりで見ているというのもできなくてね…。



パパ
でもママはムスコと一緒に絵を描いたり、工作したり、料理したりしてるじゃない。

ああいうのは良いと思うんだよね。

すでに「一緒に体験をする」って習慣は我が家にあるわけだから、習い事も入ってくると親もキャパオーバーだよね。

それよりは、親以外の人に学ぶ場ができたほうがいいのかも。

あと、英語に関して言えば、僕は「家の中で英語を目にする機会を増やす」というのをやってる。


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ママ

ああ、日本語の絵本と、その本の英語版を買ってきたりしたのはそういうことなんだ。


パパ
そうそう。

英語というものに体験を通して近づいていくにはこういうのがいいんじゃないかなと思って。

あとはほら、テレビで洋画を見るときに吹き替えじゃなくて字幕にしたりとか。



ママ

勉強から学ぶんじゃなくて日常生活から学ぶっていうことね。




親の不安を消すための「習い事」

ママ

そうそう、小学生のお子さんがいる、うちと同じように共働きのお母さんに聞いたんだけどね。

小学校って保育園と違って終わるのが早いから、放課後の時間1人にさせるのがすごく不安だったんだって。

で、その対策として、学童と習い事を分刻みで詰め込んだらしいのよ。

そうしたら1年生が半年くらい過ぎたあたりから、お子さんが体調を崩しがちになったんだそう。

それで、よくよく子どもの話を聞いてみたら「疲れちゃった」って言ったんだって。




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パパあ、そりゃあ大人だってギチギチのスケジュール見るとげんなりするよね。

大人ほど体力がない子どもだったら尚更疲れるのはわかる。




ママ

それを聞いた親御さんはそうだったのか!ってショックを受けたらしいよ。

だけど、その後親子で相談して学童も習い事もない、家に帰って1人で好きなことができる日を作ったら落ち着いたんだって。




パパ
それもさっき話してた「消費」の話に少し似ているかもしれないね。

子どもを家に1人で居させる不安を軽減するために親が習い事を「消費」しようとしていたわけだ。

でも習い事ってただ「消費」…つまり、時間を潰すものじゃなくて、「学び」があるから子どもが想像以上に疲れてしまったのかな。

親の不安を軽減するために習い事を選ぶのは悪くないと思うけど、無理がないかどうかは気をつけないといけないね。




こんな習い事をさせたい

ママ
多分パパも私も、未就学時期の子どもの習い事は「消費」のためのものではなくて、「学び」があるものがいいというのは共通しているよね。




パパ
そうだね。



ママ


そうなると、どういうのがいいんだろう。



パパ
まあ、最初に言ってたプールとか、ピアノとか、スポーツとか…体を動かして体験できるようなものならいいんじゃない。



ママ

ふむふむ。

じゃあ、習い事を選ぶために、この地域でやってるいろんな習い事のレッスン日と、月謝と、評判とかをネットで調べようと思うんですがPCの準備はよろしいですか?



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パパ
あー、ちょっと用事を思い出した





ママ

コラ〜!また私に全部やらせようとして!!



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この記事を書いた人
いそめし ちかこの画像
いそめし ちかこ

2014年12月生まれの男の子の母です。妊娠中から始めたブログやtwitterを中心にネットで気軽に参加できるママ向けイベントを日々画策しています。...

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