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「食べない子」が楽しく食べられるようになるために。親が知っておきたいこと

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子どもの少食・偏食に悩むパパやママの心がラクになる本、『食べない子が変わる魔法の言葉』(山口健太著/辰巳出版)よりその一部をご紹介!

食べない子が出すピンチサイン


「食べない子」が出す「ピンチサイン」についてお伝えします。

次に挙げる6つの行動パターンは「わがままな行動」や「よくあること」と思って、つい見過ごしがちなことです。

しかしこれらは、自分の状況を適切に言葉で説明できない子どもの必死の訴えである可能性があります。

精神的な要因も含まれますので、次の6点を念頭に置いて、食卓でのお子さんの様子を観察してみましょう。


ピンチサイン1「吐き出す」


食べたものをベーッと吐き出します。

大人からすると「汚い」「困る」行動ですが、実はこれは「今の自分の感覚には合わない」というサインです。

小さい子どもは特に「食べてみないと、自分に合うか合わないか分からない」ため、吐き出すことが多くなります。


ピンチサイン2「泣き出す」


つい、わがままで泣いているように思ってしまいますが、これも「理由があって食べられないけれど、それを自分では説明できない」というお子さんの最大限の気持ちの表現だと捉えましょう。


ピンチサイン3「水をよく飲む」


一見、喉が渇いて水を飲んでいるだけのように見えますが、食に対して後ろ向きになっている「食べない子」によくある行動です。

緊張により嚥下(えんげ)機能が低下して食事をうまく飲み込めないために、水で流し込んでいる可能性があります。


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