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子育ては、テレビ頼りだった夫。在宅勤務で変化した関わり方に、感謝<第四回投稿コンテスト NO.79>

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ゆもかさんの夫は子どもと過ごすとき、テレビやインターネット動画に頼りがち。そんな夫が在宅勤務になり、子ども達にかけた意外な言葉に、ゆもかさんは驚いたそうです。


我が家の夫は普段、朝6時半に家を出て帰ってくるのは早くても20時半を過ぎていました。

それに加えて休みは日曜と祝日のみ。


子どもたちの起床時間はだいたい7時過ぎ、就寝時間は20時だったので

夫が子どもたちに会う時間はほぼありませんでした。


夫は長男のため、自身の長女が生まれるまで小さい子どもと接する機会がなく

長女が生まれた後も、どうやって遊べばいいかわからない。

という感じでした。

長女が小さいとき、仕事から家に帰ってきた後に私が家事をするために

「ちょっと洗い物するから、長女とあそんでおいてー」

とお願いするとすぐにテレビをつけて、長女が好きで録画してあったEテレを観せて、自分はスマホでゲームをしていました。

初めての子どもだったため、日中もなるべくテレビに頼らず一緒に遊んだりあやして1日を過ごしていた私にとって、録画してあるテレビを観せるのは最終手段だったので

いとも簡単にテレビに頼る夫と、そのことで何度か喧嘩したことをよく覚えています。


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今では3人の子どもを授かっており、だいぶ子どもたちと遊ぶのは慣れてきていた夫でしたが、やはり1日の終わりに子どもたちとの時間があっても、インターネット動画で子どもたちが好きなアニメを一緒に観たりしていました。

また、お酒が大好きな夫は仕事終わりの1番の楽しみは、疲れたからだ、乾いた喉を潤すビールだったので、仕事から帰宅して子どもたちが起きていて、抱っこ抱っことせがんでも

「お父ちゃんはビール飲みたいねん!1回だけ抱っこしたらすぐお風呂入るからな!10秒数えるでー」

と言って、本当に10秒数えたら1回だけの抱っこでお風呂に消えていっていました。


そんな夫が、新型ウイルスの影響でリモートワークになりました。

幸い近所に、親戚が所持している空き家があったので、家では仕事にならないため

その家に朝パソコンを持っていき、お昼休みに15分だけ帰ってきて、お昼寝をして

また空き家に仕事をしにいく日々でした。


ビール大好き、インターネット動画大好きな夫が驚きの言葉を発したのは、リモートワークになって3日目くらいでした。


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仕事が終わって帰宅したあと、私が家事をしている時に突然

「1人ずつ、好きな本選んでおいでー」

と言い出したのです。

以前は読み聞かせなんて、私からお願いしたときしかしてくれなかったですし、読んだとしても、句読点を無視した、まったく心に響かない読み方だったのですが

今回はとてもゆっくり句読点を意識して、夫なりに子どもたちが分かりやすいように読んでくれていました。

キャラクターに合わせて声色を変えたりして、普段ポーカーフェイスの夫からは想像もつかない読み方に、思わずプっとなる場面もありました。

子どもが3人いて読み聞かせるとなると、座る場所でもめたり、三女がページを勝手にめくっていったりと、トラブルが多いのですが、それもきちんとコントロールして、子どもたちも集中して聞いていました。

キッチンで洗い物をしながら4人で集まって本を読んでいる光景を眺めて

「お父ちゃん、すごいやん!わたし幸せやわぁ」

と、思わず声に出してしまったほどです。


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私自身、毎日の家事育児に追われてゆっくり読み聞かせをしてあげる時間を持てていなかったので、リモートワーク期間の、夫の読み聞かせタイムは本当にうれしかったですし助かりました。

そのおかげで、今では子どもたちは暇さえあれば絵本を眺めて、覚えているフレーズを繰り返しながら、楽しそうに読んでいます。

3歳の次女が1歳の三女に読んであげている姿もよくみられるようになりました。

夫のおかげでこどもたちが本好きになってくれたので、本当に感謝しています。


(ライター:ゆもか)


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