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公開 2020年05月26日  

育児に対して反応の薄い夫にイラッ。実は夫なりに考えていたという話<第四回投稿コンテストNO.32>

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あれこれと育児に良いと思う情報を探してきては、それを夫に伝えていたというもんさん。それに対して、夫の反応は薄く、温度差にイラ立つこともあったそうです。



こんにちは、4歳息子と1歳娘の育児に毎日ドタバタ奮闘中のもんと申します。


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これは息子が1歳頃に夫が教えてくれた事のお話です。


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私がこんなに必死になってるのにどうして夫は同じように悩んでくれないんだろうとすら思っていました。

「もう少し真剣に聞いてよ」と不満混じりに言ったところ、夫からはこんな答えが…


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要は情報の取捨選択をしようねって事なのですが、夫はいっぱいいっぱいだった私に『拾う情報』の判断基準を教えてくれたのでした。


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それからは変に追い詰められる事もなく気楽に子育て出来るようになりました。

なんて事ない一言ですが、私の中で子育ての指標の一つになったので、夫に「ナイス育児!」と伝えたくなる出来事でした。


(ライター:もん)


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※ この記事は2024年03月16日に再公開された記事です。

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