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入学式の中止で、ショックなのは親だけ!?子にとって日常こそ大切と気づく

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新型ウイルスの影響で、息子の入学式がなくなってしまいました。
しかし、ガッカリしたのは親だけ!?息子の意外な反応と、その後のレポートです。

小学校の入学式が中止に



息子は、この春から小学生。

でも、ウキウキしてばかりもいられない状況となってしまいました。

そう、新型ウイルスの影響です。


うちは外国人観光客も多い県ということもあり、2月半ばから少しずつ不穏な空気になって、入学準備もはかどらない日々。

袋物を買おうとアテにしていたハンドメイドイベントも中止。


そしてとうとう、入学式中止のお知らせが届いたのです。


入学式中止にショックを受ける私…



当初は、短縮して実施のはずだったのですが、感染者の急増を受けて、やむなく中止という判断のようでした。

仕方ないと分かっていても、延期ではなく中止になったことに、私は大ショック。


我が家は一人っ子なので、小学校の入学式は親にとっても一生に一度のことです。

しかも、0歳から保育園だったため、入園式もやっていません。(卒園式は規模縮小で実施でした)


七五三以来の大きなイベントということで、高いものではないけど服も新調し、わくわくしていたのです。



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入学式って、そもそもなに?



しかし、しょんぼりしていたのは親だけで、本人は、あまり気にしていない様子。

「入学式がなくなって、寂しくない?大丈夫?」


息子はきょとん。


「にゅうがくしき、って、そもそもなに?」


…えっ?入学式って何、ですと??



確かに、「入学式で着るスーツ買おうね!」「担任の先生はどんな人かな?」などと話をしてはいました。

でも、入学式とは一体どういうものか、息子にはピンときていなかったようなのです。


学童お休みのほうが、大問題!


「入学式っていうのはね、これから小学校に入るからよろしくお願いしますってことだよ」

改めて教えはしましたが、入学式にはあまり関心がなさそうです。



幼児教材や、在園中にあった小学校での交流会などで、どんなところか予習していた息子。


「図書室で絵本を借りたい!」

「体育館で遊んでみたい!」

「学校の給食を早く食べたい!」


これらのほうが楽しみで、入学式には意識が向いてなかったよう。



そして何よりも、数日だけ通った学童への通所を自粛したショックが大きかったようです。

最初から家庭保育ならまだ良かったのでしょうが、私が4月に入ってからようやく在宅勤務が認められたため、中途半端なことになってしまったのです。


「学童行きたいよ…」


息子の落胆ぶりは、入学式中止などとは、まったく比較にならないほど。


職場の上司も、在宅勤務の承認のため頑張って動いてくれていたのですが、数日のことで息子につらい思いをさせてしまったな…と、見ている親も胸が痛い状況となりました。


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子どもにとって大切なのは、日々の生活


私としては、もちろん早く学校に行かせてあげたい気持ちはありつつ

「小学校1年生の勉強なら自分も教えられるし、学童も新型ウイルスの脅威が収まったらまた行ける。だけど入学式は一生に一度」

…と、心のどこかで、入学式を重要視しすぎていたようです。


でも、子どもにとっては、一度の式典よりも、毎日の生活のほうがずっと大切ですよね。


そういえば、赤ちゃんの時は、お食い初めや誕生日などのイベントでも、子どもに負担をかけないように気をつけていました。

「イベントは親の楽しみ、付き合ってくれてありがとう」という気持ちでいようと。

それを忘れかけていたと、反省しました。





小学生になる実感がわいた登校日


その後。


入学式をするはずだった日に、入学手続き(自由な時間に登校し密集を避けながら)を行うということで、学校へ。

入学式の看板を出すので礼服で来てもよい、とのことでした。



手続きだけかと思っていたのですが、先生方はみなセレモニー用の装いで、教室も飾り付けがなされています。


「おめでとうございます」

「一緒に勉強しようね、待ってるよ」


暗さを感じさせない対応に気遣いを感じます。


式はなかったものの、これから通う教室を見て、先生の顔も分かり、小学生になる実感がわいてジーンとする私。


息子も、ちょっと緊張しながらもうれしそう。

まだまだ、新型ウイルスの影響はどうなるかは分かりません。


でも、教科書を眺めて学校生活を心待ちにしている息子とともに、毎日の暮らしを大切にしながら、登校する日を楽しみに待ちたいと思います。


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ぺい子

こんにちは!
九州在住、6才息子(2013年生まれ)の息子を育てる母です。
がっつり仕事しながらで忙しい毎日ですが、毎日息子に癒されています♪...

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