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【新生児が寝ない】原因、つらい時に試したい方法は?先輩ママの体験談も

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新生児はよく寝るものだと思っていたのに、「我が子はなかなか寝ない」「寝ないどころか泣くばかり」と頭を抱えてしまっている方もいらっしゃるかもしれません。そんなつらい思いをしている方のために、わたしの体験談を交えつつ、新生児が寝ない理由や、上手な寝かしつけのポイントなどをご紹介します。

目次 新生児が寝ないのはどんな時?
新生児が寝ないで泣く原因
新生児が寝ない時の寝かしつけ方
まずは体調を大切にしよう

新生児が寝ないのはどんな時?

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新生児がなかなか寝てくれないとお悩みの方、つらいですよね。

新生児が寝ない主な原因には、次のようなものがあげられます。

・授乳・ミルクの後
・とにかく機嫌が悪い時
・夜になると泣く

それでは、それぞれ詳しく解説していきます。


授乳、ミルクの後


赤ちゃんは、母乳やミルクと一緒に空気を飲み込んでしまいます。

その空気がおなかにたまって苦しくなり、不快感を伝えるためにぐずってしまう可能性があります。

この状態で寝かせると、空気とともにミルクを吐きだしてのどに詰まらせてしまうこともあり危険です。

赤ちゃんが授乳、ミルクの後に寝ないでぐずっている場合は、縦抱きにして背中をトントンたたき、ゲップをさせてあげましょう。


また、母乳が十分出ておらず「もっと飲みたい」「おなかがすいた」と泣いている場合もあります。

赤ちゃんの様子を見ながら、おっぱいを吸わせてみたりミルクを足したりするのもよいでしょう。


とにかく機嫌が悪い時


いつもは寝ているはずの時間なのに、なぜか機嫌が悪く泣き続ける時は、赤ちゃんの体調が悪い可能性もあります。


抱っこして泣き止むなら、しばらく様子をみていて大丈夫ですが、

・おなかのほうに足を縮めて泣く
・激しくひっきりなしに泣く
・顔色が悪い
・熱や嘔吐がある
・血便や白っぽい下痢便をする

などの症状がある場合は、小児科を受診するようにしましょう。


わたしの場合、生後2週間の子どもが朝から激しく泣き続けたため小児科を受診したところ、便秘でお腹がはって苦しかったのが原因だったということがありました。

綿棒浣腸ですっきりしたようで帰りはぐっすり寝てくれ、ほっとしたことを覚えています。


夜になると泣く


新生児期の赤ちゃんは、まだ昼夜の区別がついておらず数時間おきに寝たり起きたりを繰り返します。

夜になっても赤ちゃんが泣いて寝てくれないのはこのためです。

夜はまとまって寝てほしいと思うママは少なくありませんが、赤ちゃんに昼夜のリズムができ始めるのは、体内時計をつかさどるメラトニンが分泌される生後1ヶ月以降が多いようです。


新生児が寝ないで泣く原因

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赤ちゃんが寝ないだけでなく泣いてしまう原因には、次のようなものが考えられます。

・気持ち悪いから
・おなかが空いているから
・環境に慣れていないから
・体調が悪いから
・興奮しているから
・特に理由はない

それでは、詳しく見ていきましょう。


気持ちが悪いから


まだ言葉を話せない赤ちゃんは、泣いて意思表示をします。

そのため、「おむつが濡れている」「便秘でお腹が張っている」など、不快な状態を伝えるために泣いている可能性があります。

まずはおむつが濡れていないか確認し、濡れている場合はおむつを替えてあげましょう。


お腹がはっている場合は、授乳後ならゲップをさせて様子を見てください。

お腹にガスがたまっている便秘気味の場合には、お腹を「の」の字にマッサージしたり両足を動かしたりしておなかに圧をかけると腸が動いてガスや便を出しやすくなります。


おなかが空いているから


授乳をしたにもかかわらず赤ちゃんが泣いているなら、まだおなかがすいている可能性も考えられます。

新生児期の赤ちゃんは上手におっぱいを吸えず、時間がかかるわりに母乳が十分飲めていない、ママの体調によってはいつもより母乳が出ていないというケースもあります。

どれくらい飲んだのか母乳では分かりにくいため、あまりに泣くようであればミルクを足してみても良いかもしれません。


環境に慣れていないから


ママのおなかの外に出たばかりの赤ちゃんは、外の環境にまだ慣れていません。

そのため、安心して寝ることができずに泣いてしまう場合もあります。

・室温や湿度は適切か
・光が明るすぎないか
・気になる音はしていないか
・赤ちゃんにとって不快な匂いはないか

など、環境を整えてみてください。


体調が悪いから


鼻水がつまって苦しい、目やにが出て不快、せきやくしゃみなどが出て眠れないなど、体調が影響して赤ちゃんが寝ない場合もあります。

顔色や体温、呼吸の速さや深さなどを確認し、具合が悪そうな場合は小児科の受診を考えてみても良いかもしれません。

赤ちゃんの体調は大人と違い、急変する可能性もあります。

こまめに赤ちゃんの体調を確認しておくようにしましょう。


興奮しているから


昼間や寝る前の刺激が強すぎて興奮してしまい、眠れなくなっている場合もあります。

この場合は、ただ寝ないだけで機嫌は良いこともありますので、少し様子を見てみましょう。


特に理由はない


赤ちゃんが寝ない理由は、まだ全て解明されているわけではありません。

そのため、寝ない理由が特にない可能性もあります。

そんなときは無理に寝かしつけようとせず、歌いながら赤ちゃんの体にタッチしたり、手遊びをしたりして赤ちゃんの相手をしてあげましょう。

ママと一緒に楽しみながら、いつの間にかご機嫌で寝てくれるかもしれません。


新生児が寝ない時の寝かしつけ方

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新生児が泣く、寝ないという場合は、次のポイントをおさえて寝かしつけてみてください。

・不快の原因を取り除く
・抱き方を変える
・添い寝する
・環境を変える
・お世話する人がリラックスする

ここでは、寝かしつけのポイントをご紹介します。


不快の原因を取り除く


赤ちゃんが不快で泣いているようであれば、その原因を取り除きましょう。

・おむつが濡れていないかチェックする
・暑すぎたり寒すぎたりしないか部屋の温度を調節する
・汗をかいていないか肌着をチェックして着せる枚数を考える
・お腹がはっているようならマッサージをしてみる

など、いろいろ試してみてください。


場合によっては赤ちゃんを裸にして、あせも(汗疹)や湿疹、虫刺されなどがないかも確認しましょう。

あせもや湿疹が出ているようなら小児科を受診し、赤ちゃん用の塗り薬などでかゆみを抑えてあげましょう。


抱き方を変える


抱っこしても赤ちゃんが泣き止まないときは、一度抱き方を変えてみましょう。

抱っこひもやスリングなどを使って、視線を変えたり向きを変えたりしてみても良いかもしれません。

赤ちゃんの好みに合わせていろいろ試してみてはいかがでしょうか。


添い寝する


添い寝をすると、そばにいる人の呼吸や鼓動が赤ちゃんに伝わり、赤ちゃんが安心する場合があります。

抱っこに疲れてしまったら、添い寝を試してみてください。

その際、赤ちゃんの背中をやさしくさすったり、リズムよくたたいたりしてみても良いかもしれません。


ただし、添い寝には窒息や転落などのリスクもあります。

赤ちゃんの安全を確保しつつ、添い寝にチャレンジしてみましょう。


環境を変える


おむつもミルクも大丈夫、抱っこしても赤ちゃんが泣くときは、赤ちゃんの環境を変えてみましょう。

ベランダに出て外気浴をしたり、思い切って赤ちゃんとドライブを楽しんでみたりするなどの方法があります。

車の揺れが心地よく、赤ちゃんが自然と眠ってくれることも少なくありません。


お世話する人がリラックスする


赤ちゃんは、身近な人の気持ちを敏感に察します。

そのため、お世話する人が疲れていたり落ち込んでいたりすると、赤ちゃんまで不機嫌になってしまう場合もあります。

赤ちゃんがまだ小さいうちは、やらなければならない家事や用事が残っていたとしても、「仕方ない」と割り切ってもいいのではないでしょうか。


まずは体調を大切にしよう


お世話する人が頑張りすぎて疲れると、育児にも余裕がなくなってしまいます。

赤ちゃんが寝た時には、一緒に眠るくらいの気持ちでどんと構えてゆったり過ごしましょう。


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この記事を書いた人
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山田クミコ

南国・奄美と名古屋を拠点に活動するフリーライター。
旅好きが高じて奄美大島に嫁ぎ、2017年3月に男の子を出産した1児の母。

飛行機嫌いのパパを置いて、...

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