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まさかの父ちゃんがいい!に大ショック。息子のママイヤ期を乗り越えるまで

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わが家の3歳息子が「ママイヤ期」に!「ママはイヤ!」を言い続ける息子への対応に悩み、自分を責める毎日が続きました。でも、自分の本当の気持ちに気付いたことで少しずつ状況が好転中です。

突然はじまった息子の「父ちゃんがいい!」に動揺


わが家の3歳息子は現在、いわゆる「ママイヤ」期です。

もうかれこれ半年近く、イヤイヤ期に反抗期が加わったような様子の息子。

私の言うことは全く聞いてくれません。


基本的に、ひと言目は「ヤダ」、ふた言目には「父ちゃんがいい」。

「おはよう!」と挨拶するだけで「母ちゃんイヤ!!」と返されることもあり、朝からガックリ。



無理やりいうことを聞かせようとすると暴れて、叩かれたり蹴られたりする時も…


そんな息子にどうしていいかわからず、たまに父親がいる時はどうしても任せがちに。

そのうちに、親子なのになんとなく距離のある関係になってしまいました。


ですが基本的に我が家はワンオペ。

夫は朝は早く出て、帰りは夜遅く、休日は出張で不在がちです。

ママイヤ期の息子に、1人で向き合わざるをえません。


そんな毎日のある朝、言うことを聞かない3歳の息子にとうとう爆発してしまいました。



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もう我慢の限界…!思わず出た言葉を、激しく悔いて



その日は、月に一度の「お弁当の日」。

普段は無いお弁当の準備でいつもより慌ただしく、さらに後追いの激しい1歳娘が、私にまとわりついてきます。


家を出る時間が迫る中、着替えを促しても「母ちゃんイヤ!」と嫌がり、食事をさせようとしても「父ちゃんがいい!」と投げ落とす。



なんとかそれらを乗り越えて出発しようとしても、おもちゃで遊びたがって出かけたがらない息子。

そんな息子を見て、1歳の娘も遊び始めてしまう始末…。


そこでついに我慢の限界を迎え、息子に暴言を吐いてしまいました。


「なんでいうこと聞かないの!誰があんたの面倒一番みてると思ってんの!」




あまりの剣幕に息子もさすがに「これはやばい」と思ったのか、そそくさと靴を履き、保育園に到着。


部屋に入る前に「ごめんね」と謝りましたが、その日はすごく落ち込みました。



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「ママイヤ期は自分のせい?」と悩み自分を責める日々



ママイヤ期が始まってから、どうしてこんなに「ママイヤ」になってしまったのだろう、とずっと悩んでいました。


2人目妊娠中の一番甘えたい時期(1歳半くらい)に切迫早産で絶対安静だった私。

息子を抱っこしてもあげられず、遊んであげられなかったからなのか?

でも、その環境の子が全員そうなるわけではない…ということは、私の接し方が良くなかったのか?


そんな考えにどうしても行きついてしまいます。


私は子どもと遊ぶのが得意ではないし、日々のお世話をするので精一杯。



そんな私の力不足がこの状況を招いたのでは…?とさらに落ち込む結果に。


結局、原因を考えても解決策も見つからないまま、また悩みながら毎日を繰り返すという負のループに陥り、自分を責める日々が続いていました。


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夫に相談して気づいた意外な気持ち



息子に怒鳴ってしまった日の夜。

仕事が忙しく、なかなかゆっくり話すことができない夫に時間を取ってもらい話をしました。


ママイヤ期がつらい。

「母ちゃんイヤ、父ちゃんがいい!」と言われ続けているけれど、解決策がわからない、と相談しました。


怒鳴ってしまったと話をする頃には涙が止まらず、うまく話せないくらい号泣しました。



そのときふと、「どうして伝わらないんだろう」という思いがけない言葉が、自分の中から出てきました。



そこでやっと、ただ「ママがイヤ!」と拒否される事がツライのではなく、自分の愛情が息子に受け取ってもらえないことが悲しかった。

そして、息子が「私に愛されてない」と思っているのでは?ということが不安だったんだ。

と気付きました。



よくよく自分の行動を振り返ってみると、まだ手のかかる下の子のお世話に時間を割いていたり、ワンオペで家事に気を取られ、息子とゆっくり向き合う時間が十分に取れていませんでした。

忙しさに余裕が無くなっていたことにも気付けないくらいに慌ただしい日々。

時間と心にゆとりが無く、子ども達に思うように手をかけてあげられていませんでした。


その結果のように息子のママイヤ期が始まったことで不安になり、いっそう悩みが深まってしまったのだと気づきました。



そんな環境下だからこそ、息子のいわゆる「試し行動」としての部分もあったのかもしれません。

目に見える行動ばかりに気を取られ、息子の本当の気持ちを汲んであげられなかったことを申し訳なく思いました。


息子との時間を意識してつくることに



そこで、まずは息子とゆっくり接する時間をとることに。


下の娘が寝ている時に済まそうとしていた家事を放置して息子のそばにいたり、夫がいる時は娘の方を積極的に相手してもらったり。


この春から新しく習い事を始めて、あえて息子と2人でいる時間を作る事にしました。


そんな中で少しずつですが、「母ちゃんイヤ!」の頻度が減ってきた気がします。

それでもまだまだ「母ちゃんイヤ!」と言われることはたくさんあります。


ですが今は、たとえ「父ちゃんがいい」と言われても、それほど心が乱れなくなりました。

「自分の愛情が伝わっていないのでは?」というところに、私の不安や悲しみの原因があるということに気付けたからです。

私が息子を愛しているのは間違いないこと。

そして、きっと息子もそれはわかっているはず。



だから、私からの愛情を受け取ってもらえていれば、表に出るのがどんな反応であってもいいんだ、と思えるようになりました。


もちろん、私の愛情表現が伝わりにくいのかな?と感じたら、声かけを変えてみるなどして、もっとわかりやすくなるように色々と工夫しています。


気持ちに余裕が無い時は正直それすらも難しかったです。

ですが号泣した日以来、現状を心配した夫が家事を積極的にやってくれるようになったので、私にも少しゆとりができました。


これから子どもが大きくなるにしたがって、こういう悩みが出てくるタイミングはきっと何度かあるはず。

おそらく今よりもっと大変な思いをすることもあるでしょう。


でも、そんな時もぶれることなく、自分と息子を信じて、親として変わらない愛情を注ぎ続けていこうと思っています。



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この記事を書いた人
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あめの

3歳息子と2歳娘の母、あめのです。

年子育児に奮闘しつつ自分と向き合う日々は
慌ただしいですが宝物です。...

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