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2歳前後の幼児に起こる反抗期はどうして?疲れた時の切り替え方や対処法などを紹介

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"魔の2歳児"や、"イヤイヤ期"なんていう呼び方もある、2歳前後の幼児の反抗期。ちょっとしたことで不機嫌になったり泣きわめいたりして、対応に困っている方も多いでしょう。子育てと反抗期は切っても切れないものとはいえ、時にはイライラしたり、疲れてしまったりすることも。そんな反抗期をどのように捉え、どんな風に対処していけば良いかをまとめました!

自我が芽生え、子どもが自分自身と向き合い始める時期

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2歳前後の子どもは、自分と他人が違うことを意識し始め、自我が芽生え始める時期です。

色々なことに興味を持ち、好奇心旺盛で、何でも自分でやってみて達成感を味わいたい年頃。

あれもこれもやりたいと手を出し、お友達や兄弟と遊んでいる場合にはすぐにケンカになることもしばしばです。

自分で全てやってみたいのにうまくいかない、うまくできないことでフラストレーションを感じ、不機嫌になりやすい時期でもあります。

これは自己主張ができるようになってきたことで、自分という存在を認めて欲しい、どんな自分も受け入れてほしい、という正常な発達の過程です。

自分という存在に向き合っている状態でもあり、それが”イヤイヤ”という形で現れてくるのでしょうね。

その状態は大人の目に、"反抗している”、"反抗期”と映ってしまうのかもしれません。


毎日のイヤイヤに疲れてついイライラ、どうしたらいい?

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反抗を目的としてイヤイヤしているわけではないとはいえ、毎日続くとイライラして怒ってしまうことも。

時には自己嫌悪に陥ってしまうかもしれませんね。けれども、このような感情を抱くのは親として自然なことです。

イヤイヤしている我が子に対し怒りの感情が湧くのは、親としてしっかり子どもと向き合っているからであって、決して自分を責める必要はありません。

そして何より親子の信頼関係が成り立っているからこそ、子どもは親に全力でイヤイヤできるのだそうです。

まずは、イライラしてしまう自分を認めてあげましょう。時には一緒になって泣いてしまった方がスッキリできてよいかもしれません。

そして、家の中であれば、別の部屋で少しの時間だけ一人になってみるのも良いでしょう。

外であれば、初めから無理な予定は組まずに、「大泣きしたら帰ろう」くらいの気持ちでいれば心が軽くなりそうです。

お互いにつらくならないように、工夫できるといいですね。

また、反抗期の子どもと毎日向き合っていると、良い面が見えづらくなってくることもあります。

子どもとふたりきりで過ごすのではなく、地域の子育て支援センターや児童館などに行って、環境を変えてみましょう。

心にゆとりがあれば、子どもの成長を感じたり、これまで気づかなかった良い面を見られたりすることもあります。



イヤイヤに根気よく寄り添い、言葉にしてあげる

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クラウド

30歳主婦。8歳息子と3歳娘の子育て中です。子育ての合間でライターをがんばっています。...

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