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公開 2020年10月10日  

4歳児に人気の外遊びは?体を動かす遊びや人気のおもちゃも紹介

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4歳児は体の動きが巧みになり、道具を使う運動を行えるようになるなど、身体能力の成長が著しい時期です。また仲間とルールを守って遊び、自分の気持ちをコントロールできるようになります。また花や植物、虫など自然に興味を持つのもこの時期です。4歳児にとって成長に必要な要素を含む外遊びには、どんな魅力があるのでしょうか?


4歳児はこんなことができる!外遊びのメリットとは?

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4歳になる子どもは、身体能力が飛躍的に伸び、体の動きが巧みになります。

集団生活の中で周りの友だちなどと一緒に遊ぶことを覚え、会話をしたり協力したりしながらルールを守った遊び方を覚えます。

遊具や道具の正しい使い方を知り、それらを使って運動ができるように。

身近なものを工夫して遊び道具に変えて遊べるようにもなるでしょう。

様々な運動や遊びが思い切りできる外遊びは、様々な運動や遊びに興味を持ち、積極的に取り組んでいく4歳の時期に欠かせないものです。

また花、植物、虫などに見て触れることで自然への興味が湧き、季節の移り変わりを肌で感じることができるので、感受性が育まれる時期でもあります。

様々な点から、4歳児の成長にとって外遊びのメリットは大きいことがわかるでしょう。

一言で外遊びと言っても、その種類は様々です。その内容がどのようなものなのか、そしてそれらが4歳児にどんな役割を果たすのか、種類ごとにその特色や役割を見ていきましょう。


砂場はキッチン?おままごともできるよ!

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公園や保育施設にある砂場は、想像力豊かで自分だけの世界観を持つ4歳児の子どもにとって、様々な表現ができるキャンバスです。

小さい頃は穴を掘ったり山を作ったりするなど基本的な遊びが主だった砂場ですが、4歳児にとってはどんな世界にも変化します。

例えば砂場に水を使った遊びでは、砂が水で固まる性質を生かし、泥団子を作ったり、ケーキを作って葉っぱや石でデコレーションを楽しんだりします。

プラスチックの容器などを使用して、泥をアイスクリームに見立てたお店屋さんごっこなどもできるようになります。

これはまわりの友達などと役割を決めて遊ぶ「ごっこ遊び」ができるようになる4歳児ならではの遊びではないでしょうか。

身近な葉っぱや木の実を集め、木の枝で炒める真似をしたり、砂を調味料のように使って料理の真似を始める姿を見ていると、まるで砂場がキッチンになったようです。

また、水路や山を協力して作り、葉っぱを流して水の流れを考える遊びなど、身近なものを工夫して遊び道具に変えたり、集団で協力して何かを作り上げたりする4歳児の特性が、砂場の遊びでも発揮されます。



自然と触れ合い、花や植物、虫に興味をもってみよう

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4歳くらいになると、自然の花や植物、虫や鳥などに興味を持ち、図鑑で見たり調べたりする子もいるのではないでしょうか。

散歩や公園遊びなどで、図鑑や映像でしか普段見ることがない自然の世界に実際触れることは、想像力や感受性をさらに豊かにしてくれるでしょう。

季節ごとに咲く花の観察、虫や鳥の動き、子どもならではの小さな気づきを大切に、様々なことに疑問や興味をもつきっかけになる自然とのふれあいは、日本の四季を知り生き物を大切にすることを学ぶことができる大切な体験の一つです。

図鑑で調べてみたり、絵をかいてみたりと自然を楽しむ方法はたくさんあります。

また、落ちている木の実や落ち葉などで工作してみたり、お友達と集める競争をしてみたりする楽しみ方もあります。

農園など野菜を育てている場所へ行き、普段食べている食材がどのようにできているかを知るのも良いでしょう。

実際に収穫し食べてみることで、自然の恵みの大切さを感じることもできますよ。


道具やおもちゃを使って遊んでみよう

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屋外ではダイナミックな運動や楽しい遊びをしたいものですね。

そんな時、手元におもちゃや遊び道具がない場合でも、身近な素材を上手く利用して室内では味わうことのできない遊び方をすることができます。

例えば、段ボールをテント代わりに使用して、木と木にロープを張り、シーツなどの布をかけたりしておうちに見立てるなどすれば、キャンプごっこを楽しむことができます。

大人の手伝いがあれば、ビニール袋でカイトやパラシュートを作ったり、割りばしで竹とんぼを作ったりと様々な遊び道具を作ることもできるでしょう。

ロープ一つでも、縄跳びをしたり輪を作ってけんけん遊びをしたり遊びの幅が広がります。

子どもは決まった道具がなくても工夫して遊び道具に変える想像力があるので、あえて道具を用意することはなくても十分楽しめるものです。

一人一人が身近な素材を思い思いに遊び道具にして工夫していく様を見ることで、大人も成長を感じられることでしょう。


手作りの道具では物足りない、そんな時におすすめのおもちゃを紹介します。



【一人でも友達とでも遊べる】ドッヂビー


安全で楽しい外遊びおもちゃとして人気が高いのが、ドッヂビーです。

日本大会もあるほど人気があるスポーツ。

ドッヂビーは丸くて柔らかい円盤状の形をしていて、軽量で水に濡れても安心な素材です。

200mmから600mmの4種類のサイズ展開と豊富なカラーがあり、関連アイテムも多数あります。

年齢や好みによって自分だけのドッヂビーを選べます。

対象年齢が8歳からとなっていますが、投げて遊ぶだけなら4歳にも楽しめるおもちゃです。

ここでは4歳にも取扱いしやすい200mmの商品を紹介します。

サイズ:270mm
対象年齢:8歳から


子供と公園で遊ぶのに買いましたが、ソフトは危なくていいですね。4歳の息子ですが軽さも大きさもこれ位がちょうどいい。家の廊下でも遊んでます。  

ドッヂビーの遊び方


ドッヂビーは丸くて柔らかい円盤状の「フライングディスク」です。

4歳の子どもにも扱いやすくいろいろな遊び方ができます。

堅いボールのように人や物に当てて壊したり怪我をさせたりする心配がなく、キャッチボールのように投げて遊んでも安全です。

集団で投げっこしたり、一人でどこまで飛ばせるか練習したり、大人数でも少人数でも遊べるところもいいですね。

広い屋外で自由に体を動かすことができ、遊ぶことで全身の運動にもなるおすすめのおもちゃです。



【いろいろな遊び方ができる】ケンケンパリング


ケンケンパリングは、カラフルなリングがセットになった外遊びに人気の商品です。

サイズは直径28cm、38cm、48cmの3種類がありますが、4歳におすすめなのは直径28cmのリングです。

カラフルなリングとセットのジョイントを組み合わせることでリングを固定でき、屋外で様々な運動が楽しめます。

サイズ:直径28cm
セット内容:リング20本 ジョイントパーツ20個 ナイロン製収納袋1個


プラスチックのとてもしっかりしたものが届きました。
スマホやテレビからできるだけ遠ざけた子育てがしたいと思っていて、たまたまみつけましたが大正解。
届いた途端、子供たちが組み立てて遊び出しました。
付属のパーツを使ってくっつけたり、バラバラに置いたり、なわとびみたいにくぐってジャンプしたり、体をめいっぱい使って遊べるので最高です。
お友達が遊びに来た時にも重宝しそうです。
頭も体も使って遊べて、長く使えそうで嬉しいです。
接続パーツですが、輪っかの外径側(接続パーツの内側)を先にパッチンと入れてからもう片方を入れるとスムーズにできました!

ケンケンパリングの遊び方


ケンケンパリングは、昔ながらのケンケンパの遊びができるリングです。

一人でケンケンパの練習をしたり、大人数でケンケンパで向かい合いじゃんけんゲームをしたり遊び方は様々です。

リングを思い思いに並び替えたり、形を変えて遊ぶことで考える力も鍛えられるでしょう。

収納袋が付属していて、お片付けのトレーニングもできるのでまさに4歳児にぴったりのおもちゃではないでしょうか。



お友達と、仲良くルールを守って遊ぼう

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4歳になると、お友達とルールを守り遊ぶことができるようになります。

遊ぶ中で自我をコントロールすることも学んでいくので、外で大人数で遊ぶことは、4歳のこの時期の成長に特に必要なことではないでしょうか。

4歳の子どもには簡単なルールの遊びが最適です。

鬼を決めて遊ぶ鬼ごっこやだるまさんが転んだは、簡単で楽しい遊びです。

競争心を育てる遊びでは、かけっこや縄跳びも簡単で楽しく遊べる内容です。

どんぐりや落ち葉拾い競争も外遊びならではの遊び方ではないでしょうか。

順番を守って遊ぶことや、みんなで楽しく協力して遊ぶことを学びながら、遊びのルールを覚えていきます。

最初は大人の手助けが必要になるかもしれませんが、次第に子ども同士で遊べるようになっていくでしょう。

外から帰ったらうがい手洗いのルールも一緒に覚えると、生活習慣も身について一石二鳥ではないでしょうか。



公園には遊具がいっぱい!遊びながら運動しよう

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公園によっては滑り台やブランコ、鉄棒やジャングルジムなどの基本的な遊具はもちろんのこと、大きなアスレチックなど子どもたちの心をつかんで離さない魅力的な遊具がたくさんあります。

遊具には正しい使い方があり、誤った使い方をすると怪我や事故につながることは、子どもに強く言い聞かせておきましょう。

正しい使い方で遊べば、4歳児の身体能力を伸ばすサポートをしてくれます。

できなかったことができるようになる達成感も味わえるかもしれません。

そのうちに自分でやりたいという自立心が芽生え、大人の手助けなく遊べるようになるでしょう。

ここでもルールを守ることは忘れずに、大人は目を離さず子どもができることはあえて見守る姿勢で遊ぶことが、さらなる成長につながるのではないでしょうか。


外遊びはこんなに楽しい!

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外遊びの種類は様々で、その一つ一つには4歳児が成長していくうえで必要な自立心やルールを守る心を育てる要素を含んでいます。

遊びにはいろいろ種類がありますが、それにとらわれず外の世界に飛び出して、ただ散歩をしたり自然を眺めるだけでも、想像力が膨らみます。

なにより、子どもが楽しみながら様々なこと学べるのが外遊びの魅力です。



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