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赤ちゃんがハイハイするのはいつから?時期や練習方法、お部屋づくりも紹介

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赤ちゃんがハイハイを始める時期ややり方には個人差があり、中にはハイハイなしで立ってしまうことがあります。ハイハイには個人差があるので、赤ちゃんのペースを大切にしてあげましょう。この記事では、赤ちゃんのハイハイがいつから始まるのかや、ハイハイの様子を紹介します。あわせて赤ちゃんとのハイハイの練習方法と、お部屋作りについても紹介します。


赤ちゃんがハイハイを始める頃の様子

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赤ちゃんがハイハイをはじめる8ヶ月くらいの時期は、だいぶからだがしっかりとしてきておすわりの姿勢も安定してできることが増えてきます。

おすわりの姿勢で両手を自由に使い、おもちゃ同士を叩いたりするような動作を見せることも。

親指が上手に使えるようになることで、手のひら全体でものをつかんでいた「熊手つかみ」よりも器用に、細かいものをつまんで持てるようにもなってきます。

好奇心がさらに強くなってくる時期なので、ハイハイなどで移動できるようになると、行ける場所すべてが赤ちゃんの探検場所に。

戸棚や引き出しの中も、赤ちゃんにとっては興味の対象になります。

赤ちゃんからさらに目を離せなくなってきますので、事故が起きないように家中を見直す必要があります。


赤ちゃんのハイハイは脳の発達に関係する

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赤ちゃんがハイハイをすることで、腕と腹筋、背筋が鍛えられていくとともに、運動を司る脳内の神経系の発達も促されます。

筋肉の発達にしたがってお座りが安定してくると、やがてお座りからずりばいやハイハイを始めるようになります。

そして四つん這いとなり、手足を交互に動かすハイハイの動きは、神経系をさらに活性化させる効果があります。

赤ちゃんは、ハイハイの動きをしながら脳も発達させているとされています。

赤ちゃんの心とからだの発達を促せるよう、ハイハイしやすいように室内の環境を整え、無理に歩かせたり、歩行器を長時間使ったりするようなことは避けた方が良いでしょう。


ハイハイを始める前兆はある?

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8ヶ月ごろには、腰と背中がだいぶしっかりとしてきて、おすわりが安定する赤ちゃんが増えてきます。

次第におすわりの姿勢から前のめりになり、そこから腹ばいになってハイハイへ移行する赤ちゃんも。

最初からスムーズに前へ進める赤ちゃんばかりではないようで、後ろへ下がっていったり、お腹を床につけたまま進む「ずりばい」をすることもあるようです。

最初はおぼつかなくてもだんだんと上手になり、早く進めるようになっていくでしょう。



ハイハイをしないときは?赤ちゃんと練習をしてみよう

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おすわりはしっかりとできるのに、ハイハイに移行しないという子もいます。

ハイハイをする、しないは個人差が大きいので、心配しすぎることはありません。

からだの緊張が強い傾向の赤ちゃんは、ハイハイのような腹ばい姿勢をとると手足が突っ張ったようになってしまい、からだを上手に支えられないことがあるようです。

赤ちゃんに腹ばいの練習をさせてあげるときは、うつ伏せにしてお腹を持ち上げてあげたり、胸の下に丸めたバスタオルを入れたりして、からだを楽に起こせるようにしてあげます。

8ヶ月くらいからは、パパやママがうつ伏せになっている赤ちゃんの両脇を手でつかみ、赤ちゃんが自分の両腕で床を支えるような練習をしてみます。

赤ちゃんのひじが折れてしまったときに顔を床にぶつけてしまわないよう、すぐにサポートできるようにしてあげてください。

赤ちゃんの機嫌が良いタイミングで、1日に2〜3回程度から始めてみましょう。

赤ちゃんが欲しいものがあったときに周りの人がすぐに手渡してしまうと、赤ちゃんが「移動したいな」と思う意欲をなくしてしまうことも。

赤ちゃんが自分で移動して目的を達成できるように、ちょっと離れた位置におもちゃを置くなどして工夫すると良いでしょう。

中には、ハイハイをやらずにつかまり立ちをはじめ、そのまま立って歩き始めてしまう子もいます。

なぜハイハイをしないのだろうと心配しすぎずに、赤ちゃんの様子を見守ってあげましょう。


赤ちゃんのハイハイは個人差が大きい!

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赤ちゃんのハイハイのやり方は個人差が大きく、みんなが同じやり方をするわけではありません。

中には、おすわりの姿勢のまま進むような赤ちゃんもいます。

前に進まずにバックしていく子、お腹を床につけたまま進む「ずりばい」の子など、そのスタイルはさまざま。

ハイハイが達者になると、ひざを床につけずに進む「高ばい」に移行する赤ちゃんもみられます。

ほかにはほふく前進のように、腕を曲げてひじの下部を床に押し付けながら前進したり、床の上でバタフライをするように腕を動かし、お腹をすりながらずりばいする子どももいます。

赤ちゃんは、自分のやりやすい進み方を見つけると、そればかり使って移動する傾向があるようです。

お子さんのハイハイが一般的なハイハイの姿勢ややり方と違ったとしても、個性のひとつととらえてあげましょう。


赤ちゃんがハイハイを始めたらお部屋を見直そう

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赤ちゃんがハイハイを始めると、行動範囲はぐっと広がります。

これを機会に赤ちゃんが過ごすお部屋の環境を見直し、のびのびとハイハイで動けるようにしてあげましょう。

8ヶ月くらいの赤ちゃんは、興味のあるものを触ったり、つかんで口に入れて感触を確かめようとしたりします。

また、引き出しを開けてみたり、おすわりから手を伸ばして棚の上のものを取ろうとしたりと、周りの人が思っていなかったような行動も。



事故の起こりそうな場所へ立ち入れないようにする


赤ちゃんがハイハイなどで移動できるようになったら、まずは事故になりそうな玄関や階段、台所、お風呂などへ赤ちゃんが入れないようにすることが大切です。

ベビーフェンスなどを活用し、立ち入って欲しくない場所と仕切るようにします。

万が一を考えてお風呂の水は溜めたままにせず、すぐに抜くようにしておくと良いでしょう。

赤ちゃんが開けそうな場所の引き出しや戸棚には、簡単に開かないようにする工夫が必要です。

赤ちゃん用のセーフティグッズが色々と販売されていますので、自分の家にあったものを探してみてはいかがでしょうか。



赤ちゃんの手が届かない場所にものを置く


タバコなどの有害物資を含むものや、誤飲してしまいそうなゴルフボール程度の大きさのものなどの危険物は、赤ちゃんが手に取らないような場所へ置きます。

このころの赤ちゃんは、周りの人がそんなところにも?と思うような場所にも手を伸ばせるように。

これくらいの場所なら大丈夫と油断せず、事故が起こらないような高い場所などへ片付けることを心がけましょう。

ダイニングテーブルなどにテーブルクロスをかけている場合は、赤ちゃんがクロスを引っ張って上に乗っているものを引き倒したり、落としたりする可能性があります。

クロスの上のものを片付けておく、もしも熱い料理や飲み物を置くのであれば、端ではなく真ん中に置くようにします。


電化製品の置き場所と配線をチェック


湯沸かしポットや炊飯器のコードはどこを渡しているでしょうか?

赤ちゃんの移動範囲にコードがあると引っ掛けてそれらを倒し、赤ちゃんがお湯や蒸気でやけどをしてしまうかもしれません。

本体を赤ちゃんの手が届かない場所へ上げることはもちろん、コードの配線場所にも気を配ります。



赤ちゃんのハイハイには個性があることを理解して

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赤ちゃんは、みんなが四つん這いでハイハイをするわけではなく、個性的なハイハイで動く子もみられます。

赤ちゃんが気に入ったやり方なのでしたら、それがその子の個性ととらえ、気にしすぎずに見守ってあげましょう。

赤ちゃんがハイハイなどで自由に動けるようになると、家の中の行動範囲は大幅に広がります。

今一度家中の危険箇所を見直し、家族みんなで赤ちゃんの事故を防ぎましょう。




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この記事を書いた人
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teratoko

夫と自営業を営みながら執筆している兼業ライター。好きなことだけ全力投球の長女と、癒し系で頑固な次女の2人を育てています。...

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