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ずりばいの時期はいつから?寝返りからずりばい前後の赤ちゃんの発達を紹介(2ページ目)

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首がすわり寝返りを打てるようになった赤ちゃんは、うつぶせの状態から自分の体を上あげられるようになります。その状態で、腕や上半身、足の裏の力を使って前に進んでいくことを「ずりばい」といいます。ずりばいを始める時期や行う期間や頻度は、個人差がとても大きいとされています。今回の記事では、ずりばいをする時期の前後の発達の特徴も交えて、赤ちゃんの発達を紹介します。

ずりばいやおすわりで動きが活発に

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うつぶせに慣れてくると、一定の時間首をあげた状態を維持できるようになるでしょう。

腕や上半身、足の裏などを使って前へ進むずりばいをしたり、寝返りを繰り返すことで横に移動したりと行動範囲が拡大。

仰向けに寝ている状態だった間にも、赤ちゃんは体を動かしているので、日々少しずつ筋肉がついています。

上しか見ることのできなかった状態から、前方や下も見ることができるようになり、赤ちゃんの見える世界がさらに大きく広がっていきます。

上半身だけでなく、背骨や足腰など下半身の力もついていくことで、徐々におすわりの姿勢ができるようになります。

おすわりの初めの時期には、前に手をついたり何かに寄りかかったりしなければ座る姿勢を維持することができません。

座っている状態を保つことができず安定しないため、前後左右に転んでしまうこともあります。

頭を床に強く打ったり、床に落ちてあるものにぶつかったりする危険があるので、赤ちゃんの周りに危険なものがないか確認しておきましょう。

十分に動き回ることができるように広いスペースを確保し、安全面に気をつけた環境作りを心がけてください。


おすわりが安定し好奇心旺盛に

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ずりばいやおすわりの時期を経て、体全体の力がついていきます。

前にもたれたり後ろに倒れたりという経験や日々の繰り返しの運動が、その後の一人すわりやハイハイへとつながる大切な時期でもあります。

一人すわりとは、寝転がっている状態から座る状態になり、支えなしで座っていられることを指します。

赤ちゃんが自分でできることが増えてくると行動範囲が広がるので、ますます活発になっていくでしょう。

身体全体から細部へと発達が広がり、指先や手を器用に使えるようにもなります。

好奇心が旺盛になって、座りながら近くにあるおもちゃを手に取って遊んだり、片方の手からもう片方の手へとおもちゃを移動させたりします。

目と手の動きが連動してくると、興味のあるものに手を伸ばして掴んで取ることができるようになります。

ティッシュやおしりふきなどを一枚一枚取り出して遊ぶこともあるでしょう。

この時期に必要なのは事故予防です。

自分の手が届くものは何でも口に入れて、感触を確かめるので、誤飲に十分に気を付けてあげる必要があります。

赤ちゃんの口に入ってしまいそうな大きさのものは、手の届かない場所に片づけておきましょう。

目安としてはゴルフボールくらいのものとされています。

これを機に、赤ちゃんが過ごす環境を見直してみるのも良いですね。


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teratoko

夫と自営業を営みながら執筆している兼業ライター。好きなことだけ全力投球の長女と、癒し系で頑固な次女の2人を育てています。...

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