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赤ちゃんの首すわりはどんな状態?首すわりの確認方法や時期をご紹介(2ページ目)

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首がすわった赤ちゃんとはどんな状態を言うのでしょうか。首がすわるのが遅くても、いずれは首がすわるため心配はいりませんが、我が子の成長の進度が気になる方も多いでしょう。無理に練習させることもありませんが、ちょっとした声かけや姿勢で首すわりを促す方法がありますので、紹介していきます。

首がすわっているのか判断が難しいときは

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少しでも頭を支えられて後ろに倒れなければ、首がすわったといえるのでしょうか。

初めての子育てでは、そのあたりの判断が難しいところですよね。

どんな状態になると首がすわったといえるのか、なかなか確信がもてない方もいるでしょう。

赤ちゃんの首すわりの判断の目安として、小児科医は次のようなポイントを見ています。

あお向けの赤ちゃんの両手を持って体を引き起こしたときに、頭をそらすことなく遅れずについてくるか、体の中心の軸から頭の軸までが一直線になっているかを確認します。

上半身の角度が45度になっても首が後ろに倒れず、90度まで起こしても首が前に倒れないかや、うつ伏せにすると頭を持ち上げたり、左右に顔を向けたりするか、などで総合的に見て首がすわったと判断します。

ちなみに、前述の厚生労働省の「首のすわり」の判定基準では、あお向けの赤ちゃんの両手を持って引き起こし、首が遅れずについてくると「首がすわった」としています。

首が遅れたときは、引き起こした体を少し戻して、再検査をし、それでも遅れる場合は「首がすわっていない」と判定しています。


首をしっかりさせる方法は?

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3~4ヶ月健診でしっかり首がすわっていなくても、過度の心配はいりません。

厚生労働省のデータが示すとおり、首すわりに限らず、寝返りやひとりすわり、ハイハイやつかまり立ち、ひとり歩きにしても、発達にはかなりのバラツキが見られるからです。

何の異常もないのに、養育環境が影響して首すわりの遅れが見られるケースもあります。

たとえば、うつ伏せ寝の危険性を心配して腹ばいにしたことがない、ずっと横抱っこをしていた、上の子の育児で赤ちゃんの面倒が十分に見られない、などの場合です。

首のすわりが気になる場合は、赤ちゃんの発達を促すための手助けをしてみるのも一つの手です。

うつ伏せが怖くてできなかった場合は、うつ伏せの練習から始めましょう。

うつ伏せにすると顔を上げようとする動きを見せるため、首の力をつけるのに役立つとされています。

赤ちゃんが起きている時間に、赤ちゃんの両手が前に出るように、両手を支えにして頭を持ち上げられる姿勢にしてあげましょう。

まずは短時間から、大人が必ず見守ってあげてください。

今まで横向きの抱っこしかしていないという場合は、首を支えて縦抱っこの時間を増やしてみましょう。




首がすわると赤ちゃんの世界は変わる!

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赤ちゃんの首がすわれば、縦抱きできるようになります。

首を支えて横抱きしていたため肩のコリや背中のハリを感じていたパパやママも、赤ちゃんとの密着度合いが増す縦抱きができればずいぶん楽になるでしょう。

赤ちゃんも今までと視界が変わり、あちこちの景色を見ようとします。

視野が広がるため対面抱っこより、前向き抱っこを喜ぶ赤ちゃんもいるようです。

赤ちゃんの好奇心が刺激され心身の発達にも良い影響を与えるとされています。

首がすわり頭が自由に動かせるようになれば、首周りや背筋、腕の力もつきます。

やがて、次の段階の寝返りやハイハイへの運動にスムーズにつながっていくでしょう。



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teratoko

夫と自営業を営みながら執筆している兼業ライター。好きなことだけ全力投球の長女と、癒し系で頑固な次女の2人を育てています。...

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