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5歳児におすすめの絵本5選!おもしろいストーリー、感動的な内容が人気(3ページ目)

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5歳にもなると、身の周りのことはほぼ自分でできるようになり、言葉もだいぶ発達してきます。また自尊心や仲間を思いやる気持ちも育ち、社会性が芽生える時期でもあります。幼少期の絵本との触れ合いが、子どもの発達にいい影響を与えるということはよく知られていますよね。ここでは、5歳向けの絵本を選ぶポイントとおすすめの5冊を紹介します。


1974年に発売されて以来、多くの子どもたちが夢中になり、40年以上読み継がれる名作となった「おしいれのぼうけん」。

子どもたちが保育園で怖いものが、「おしいれ」と人形劇に出てくる「ねずみばあさん」。

昼休み前にミニカーの取り合いでケンカをしてしまったさとしとあきらは、先生に注意されても反省しようとしなかったので、おしいれに入れられてしまいます。

そこから、おしいれの奥に広がる暗闇の中で、不気味な「ねずみばあさん」に遭遇し、手に汗握る大冒険が始まります。

作者の古田足日(文・ふるたたるひ)さんと田畑精一(絵・たばたせいいち)さんが実際に保育園を訪れ取材し、「ねずみばあさん」と「おしいれ」の着想を得て、物語が作り上げられたそうです。

80ページもの長編でありながらも、駆け抜けるようなストーリー展開に一気に引き込まれてしまいます。

友情やしつけ、子どもばかりではなく、大人の成長する姿も描かれた、感動と学びが多い、躍動感あふれる読み物絵本です。


5歳の息子が保育園で読んでもらって、夢中になったお話です。

息子だけでなく、同じクラスのみんなが、はらはら、どきどきしながら続きを楽しみにしていたそうです。

「おしいれ」という、普段でも子供にとって恐ろしく、楽しい場所が、もっとスリリングになること、間違いなしです!

大工と鬼のユーモラスなやり取りが楽しい「だいくとおにろく」


川に橋をかけようとする大工と川に住む鬼とのやり取りが面白い、日本昔ばなしの絵本「だいくとおにろく」。

「目玉をよこせ」と迫る鬼の迫力と、適当な返事をしながらも、知恵くらべを始めるユーモラスな大工、ハラハラドキドキの展開で、子どもたちも夢中になって読み進められる作品です。

描かれた絵は表情豊かで、登場人物の心情をドラマチックに表現。鬼と大工の表情や描かれ方から、物語の場面が読み取りやすくなっているところに、作者の工夫が練り込まれています。

会話のテンポも良く、擬音表現も面白いので、ぜひ声に出して読みたい絵本のひとつです。


保育園で、男の子も女の子も大好きらしいです。

子供が好きになるのは、鬼が出てきて、恐ろしいことを話し、主人公が追い詰められるのですが、最後は、見事、ピンチを脱して、みんなハッピーエンドになるところでしょうか。

途中、怖くなるだけに、絵本から離れられず夢中になるようです。

夢中になれるお気に入りの一冊を見つけよう

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5歳くらいは、物語絵本に興味を持つ時期。

新しい絵本を与えるのも良いですが、お気に入りの1冊を見つけて、繰り返し読んであげるのも喜ばれます。

ずっと手離さないほどお気に入りを見つけられることは、本当に素晴らしいことで、人生の宝物を発見したようなもの。

絵本は豊かな言葉の宝庫。子どもの想像力をかき立て、ワクワクできる絵本と出会えたら、そんな幸せなことはありません。

今回紹介した絵本の選び方とおすすめの絵本を参考に、子どもが夢中になれる、お気に入りの1冊をぜひ見つけてくださいね。


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tsubaki

田舎で家族と犬とのんびり暮らす専業ライター。児童書イベント取材経験あり。好奇心旺盛で活発なおてんば娘を育てています。...

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