だったら「やっぱり同じのが2つ必要かな」って思うじゃないですか？
でも、そんなシンプルな問題でもないんです…双子の世界って。
発表会で、後ろ向き正座！緊張でガチガチだった息子だけど、私は知ってる
私たちも息子も、ドキドキの生活発表会。薄々そうじゃないかとは思ってたけど、息子は人前に立つの...
どっちがお姉ちゃん？オモチャは2つ買うの？双子の世界に見る「個性の話」が深い！
双子を見かけると、つい気になっちゃういろんなこと。ひとつずつ紐解いていくと、ハッと考えさせられる「個性」の話が見えてくるんです。
おもちゃを買う時は「同じの2つ」？それとも…？
双子の「どっちがおねえちゃん？」って聞かれがち問題
双子ちゃんを見かけると、つい気になっちゃう「どっちがおねえちゃん？」ということ。
聞かれた双子ちゃんや、パパ・ママは、実はこんな気持ちだったりするのです……。
“対等な関係”だからこそ…！？
一緒にいると、ついケンカばかりしてしまう「同い年の気になる存在」。
でも、ほら……。ケンカするほど何とやら〜って言いますし……。
双子のトイトレは、“声かけ”が難しくて……。
1人が何かできるようになると、もう1人が自然と「まだできない方」になってしまう。
双子を比べたりせず、お互いのプライドを傷つけないように声かけするには、どうすればいいんだろう……？
そんな試行錯誤の中で、ふと気付いたことがあったのです。
やっぱり気になる「双子として育った人」の気持ち
双子として育つ中には、「双子であることが嫌だった」という時期もありました。
でも、だからこそ、子育てをするようになって改めて気付いたこととは……？
双子ってすごく個性が豊か。その理由は、もしかすると……？
同い年で見た目も似ている双子だからこそ、個性の豊かさに気付かされることがあります。
それって、やっぱり「双子ならではの育ち方」も影響してるかも？と思う時があるんです。
とても興味深い「双子」の世界。
よくよく見てみると、どんな子育てにもあてはまる「あるある」や「なるほど」も隠れているかもしれません……！
（編集：コノビー編集部 浦脇）
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