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妊娠初期に出やすい16の症状をチェック!検査薬を使うタイミングも

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妊娠の可能性がある時、体調がいつもと違うと「もしかして妊娠?」と考えますよね。でも、妊娠初期の症状には個人差があり、自分では判断が難しいもの。そこでこの記事では、妊娠初期にあらわれる症状を16個ご紹介します。妊娠超初期との違いや、妊娠検査薬の使用タイミング、また妊娠初期に気をつけたいことや、産婦人科を受診する時期についても解説していきます。

目次 妊娠初期はいつから?妊娠超初期との違いは?
妊娠初期に現れる主な16個の症状とは
妊娠検査薬を使うタイミングはいつから?
産婦人科に行くタイミングはいつ?
不安なことがあれば、早めに産婦人科を受診しよう

妊娠初期はいつから?妊娠超初期との違いは?

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そもそも、妊娠初期とはいつからいつまでのことを指すのでしょうか。

厚生労働省によると、妊娠は「妊娠初期(~13週6日)、妊娠中期(14週0日~27週6日)、妊娠後期(28週0日~)」の3区分に分けられます。

妊娠周期は、最終月経日の初日を0週0日と数えます。

個人差はありますが、妊娠5~7週目あたりから体調の変化に気づく人も出てきます。

妊娠に気がつかない時期を、「妊娠超初期」として呼ぶこともあります。

この時期はまだ検査薬を試しても正確な反応が出ないこともあるようです。


妊娠初期に現れる主な16個の症状とは

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個人差はありますが、妊娠初期には微熱や腹痛、眠気や吐き気といった症状が出始めます。

続いて、妊娠初期に見られやすい主な16の症状を見ていきましょう。


1.眠気が強くなる


妊娠初期には、「夜はしっかり寝てるいるのに、最近やたらと眠くなる」など、強く眠気を感じることも。

これは妊娠初期に増えるプロゲステロンというホルモンの影響によるものです。


2.イライラしたり不安になったりする


妊娠初期には、急激なホルモンバランスの変化が始まります。

その影響により、何かとイライラしやすかったり、些細なことで不安になったり、落ち込みやすくなるようです。


3.おりもの量が増える


おりものは、通常は排卵日頃に増加し、段々と減っていきます。

しかし妊娠すると女性ホルモンのエストロゲンの影響により、おりものの量が増えたり、段々と水っぽくなる場合もあります。


4.少量の出血がある


妊娠初期には、着床出血といわれる出血が起こることがあります。

これは生理が来るはずだった予定日頃に起こる、少量の出血です。

少量の出血や軽い腹痛は、正常の妊娠でも見られます。

しかし、生理よりも量の多い出血や強めの痛みを伴う場合注意が必要です。

この場合は異所性妊娠(子宮外妊娠)や進行流産が心配されますので、夜間や時間外であっても受診しましょう。


5.つわりがでてくる


一般的に妊娠5~6週頃からつわりの症状が始まります。

食べ物を見たり、特定の臭いで吐き気が起こったり、唾液が沢山出たり、実際に吐くといった症状がみられます。

多くの場合、12週頃には落ち着いてきます。


6.便秘になったり、下痢になったりする


妊娠中は、ホルモンの影響により腸の働きが鈍くなります。

便が硬くなることで便秘になったり、お腹の中にガスが溜まるような感じがしたり、逆に下痢になる方もいます。

妊婦健診などで医師に相談すれば、必要に応じて薬を処方してもらえるでしょう。


7.頭痛がする


妊娠初期に、頭の痛みを感じる人もいます。

ホルモンバランスの変化によるものもあれば、不安やストレスだったり、お腹が大きくなりにつれ首や肩の負担が増えて頭痛が起こるなど、原因は様々です。

ただし、頭痛が長く続いたり、強い痛みや吐き気のある場合には、違う病気の可能性もあるのですぐに受診しましょう。


8.熱っぽくなる


なんとなくずっと熱っぽい、微熱があるという状態が続いて、妊娠に気づく人もいます。

女性は生理周期に合わせて高温期と低温期を繰り返しますが、ホルモンの影響で妊娠初期は高温期になるため、微熱が出やすくなります。

妊娠中期には低温期になります。


9.においに敏感になる


特定の匂いに対して敏感に反応したり、気分が悪くなったり、吐き気がすることも。

香りのキツイものを食べたり飲んだりすることに、抵抗を感じる人もいます。


10.お腹が張ったり、チクチクした腹痛がある


妊娠すると子宮が大きくなるため、お腹が張ったように感じたり、チクチクとした腹痛を感じることがあります。

これは子宮を支えるじん帯が引っ張られることで起こります。


11.めまいやふらつきがする


妊娠初期にめまいやふらつきを感じることがあります。

これは低血圧や貧血、つわりにより食べられなくなった際の低血糖などで起こることもあります。

長く続くようなら、医師に相談してみましょう。


12.胸が張ったり、乳頭がチクチクしたりする


胸が張るように感じたり、インナーに触れることで乳頭がチクチクする痛みを感じたり、乳輪の黒ずみが現れることがあります。

生理前に同様の感覚を覚える人もいますが、妊娠するとより強く感じる人もいるようです。


13.腰痛になる


段々と子宮が大きくなってくると、腰痛が起こることがあります。

下腹部痛に似た痛みや、出血のある場合は、子宮外妊娠や流産の可能性もありますので受診しましょう。


14.頻尿になる


妊娠すると体内の水分量が増加し、腎臓の機能が高まることで妊娠前よりも頻尿になることがあるようです。

また妊娠3ヶ月頃から子宮が大きくなり、膀胱を圧迫することで頻尿になるとも考えられています。


15.肌が荒れる


妊娠初期に肌荒れが起こる人もいます。

生理前に起こる人もいますが、いつもとは違う場所に吹き出物ができるというような場合もあるようです。


16.疲れやすくなる


妊娠初期の女性の体には、様々な変化が起こります。

女性ホルモンの分泌量が増えてホルモンバランスが急激に変化したり、血圧の低下や血液量の増加、子宮が大きくなる、つわりが起こるなど、様々な変化により疲れを感じます。

精神的にも不安定になりやすくなったり、変化に対応するために気力を使うなどし、心身ともに疲れやすくなるものです。

大切な時期なので、無理をせずに体を休ませましょう。


妊娠検査薬を使うタイミングはいつから?

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「妊娠したかもしれない」と思ったら、まずは妊娠検査薬で調べると良いでしょう。

妊娠検査薬は、尿の中に含まれる「hCG」というホルモンを感知します。

hCGは受精卵が着床すると分泌され、妊娠後3~4ヶ月の間の値が大きくなります。

生理予定日当日に妊娠検査薬を使用しても、早すぎてまだ正確な判定がでない場合もあります。

おすすめなのは、生理予定日から1週間経過した後。

さらにhCGホルモンが最も含まれやすい朝一番の尿で検査をするのが良いでしょう。

妊娠検査薬の精度は高いですが、タイミングや使い方を誤ると、間違って陽性や陰性が出ることもあります。

タイミングや使用法には注意し、最終的には受診しましょう。

妊娠中には気を付けることも多くありますので、早めの受診をおすすめします。


産婦人科に行くタイミングはいつ?

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妊娠検査薬で陽性反応が出たら、早めに産婦人科を受診しましょう。

産婦人科では、子宮内に赤ちゃんの部屋である「胎のう」があるかどうかを確認します。

妊娠検査薬では子宮外妊娠かどうかは分からないため、産婦人科で赤ちゃんが無事成長しているか確認してもらいましょう。

また、妊娠が確定したら、気をつけることがいくつもあります。

たとえばアルコールは1日1杯程度なら問題ないとはされていますが、毎日の飲酒は胎児に影響が出る場合もあるので、ノンアルコールにした方がよいでしょう。

カフェインも1日2~3杯程度は問題ないとされていますが、コーヒーや紅茶をよく飲む方はノンカフェインのものをおすすめします。

また、妊娠中は飲むと影響が出る薬もあります。

そのため、病院に受診する際は妊娠していることを伝え、市販薬についても医師に相談した方が良いでしょう。

妊娠初期は体調が不安定なので、激しい運動を控えたり、疲れているときには休んだ方が良いこともあります。

このように妊娠初期は気をつけることが多いので、早めに産婦人科を受診することをおすすめします。


不安なことがあれば、早めに産婦人科を受診しよう

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妊娠初期の症状や、検査薬、そして受診のタイミングについて、特集しました。

妊娠初期の症状には個人差がありますし、まだ不安定な時期ということもあります。

便秘やふらつき、腹痛や頭痛など、気になる症状があれば産婦人科で相談するようにしましょう。

必要があれば薬の処方もしてくれます。


少しでも不安なことがあれば、自己判断はせずに、早めに産婦人科を受診しましょう。


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この記事を書いた人
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宮野茉莉子

ライター/コラムニスト。
3児(2010年生まれ男、2015年生まれ男、2017年生まれ女)の母。
哲学好きで、考える楽しさを親子ともに伝えることが目標です...

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