1. 総合トップ
  2. >
  3. 子育て
  4. >
  5. じっとしない子どもを、素敵に写真におさめたい。プロに聞いたコツとは?

じっとしない子どもを、素敵に写真におさめたい。プロに聞いたコツとは?

じっとしない子どもを、素敵に写真におさめたい。プロに聞いたコツとは?のタイトル画像

お子さんの写真をSNSで発信しているプロカメラマン・トモカズ ムカイさん。どの写真も生き生きとした表情や仕草が可愛らしく、愛情がジーンと伝わってきます。こんな素敵な写真を撮るコツとは…?「ムカイ式子供写真の撮り方」を、前後編にわけてご紹介します!【前編】

まず、大前提を


僕が子どもの写真を撮る時は、出来るだけ子どもには止まってと言いません。

むしろ動かす。

とにかく動かす。

子どもにとって「我慢の時間」なのか「楽しい時間」なのかが重要です。

「止まらないと写真撮れないじゃない?」という方は、そもそもカメラの使い方を間違っています。

大前提、子どもは写真を撮りたいと思っていません(0歳児〜5歳児)。

子どもは「写真を撮りたい」or「遊びたいか」では100%遊びたいと思います。

写真を撮りたいのは大人の都合。

楽しむ為に考え、遊びの中で学ぶのが子ども。

なので「写真」と「楽しい」を結び付けることが重要。


じっとしない子どもを、素敵に写真におさめたい。プロに聞いたコツとは?の画像1
じっとしない子どもを、素敵に写真におさめたい。プロに聞いたコツとは?の画像2

具体的なコツ


「カメラ目線」と決めてしまうと、それ以外のカットは全てボツになります。

何かを強制しようとするのではなく、自由に遊ばせている間撮り続けるというのも一つ。

それには大人の心と時間の余裕が必要です。

背景を選んだり光が読めるようになると、来て欲しい場所が出来ます。

そういう時は「ここに来て花を見ててね!」って話しかけるんじゃなく、「ここに変な形の花があるよ!」とか「てんとう虫がいるよ!」等とそこに向かいたくなる遊び要素を加えてあげるといいと思います。

また、今その子が一番興味を持っている物を渡す

ただその場所に留まらせることが出来るだけではなく「その時その子が何が好きだったかを記録的に残すこと」は20年後に家族の宝物になります。


じっとしない子どもを、素敵に写真におさめたい。プロに聞いたコツとは?の画像3
じっとしない子どもを、素敵に写真におさめたい。プロに聞いたコツとは?の画像4

撮るべきは、「今」しかない瞬間


2〜3歳の子どもがいるパパママに知ってほしい。

今は「ちゅーしてー!」って言ったらしてくれるでしょ?

4歳過ぎた頃から全くしてくれなくなるから撮るなら今。

20年後に笑い話になるような写真を今撮ろう。

「今しか撮れない写真を撮る」っていうのが僕のテーマの一つ。

色んな要素があるけど、「イタズラ写真」も今しか撮れないですよね。

「わっ!大変!」

カシャッ。

「こらーっ!」

の順番です(笑)

子ども写真を撮る時に、正しさを追求しなくてもいいかなと思っています。

「この時、君、こうだったよね(笑)」と笑い話になればそれが写真の正解なのかなと思います。


じっとしない子どもを、素敵に写真におさめたい。プロに聞いたコツとは?の画像5
じっとしない子どもを、素敵に写真におさめたい。プロに聞いたコツとは?の画像6



「ムカイ式子供写真の撮り方」後編もお楽しみに!


(編集:コノビー編集部 岡田)


当社は、この記事の情報、及びこの情報を用いて行う利用者の行動や判断につきまして、正確性、完全性、有益性、適合性、その他一切について責任を負うものではありません。この記事の情報を用いて行うすべての行動やその他に関する判断・決定は、利用者ご自身の責任において行っていただきますようお願いいたします。また、表示価格は、時期やサイトによって異なる場合があります。商品詳細は必ずリンク先のサイトにてご確認ください。

この記事を書いた人
コノビー編集部の画像
コノビー編集部

Conobie編集部連載では、「個性がのびる、子どもがのびる」をテーマに、スタッフが厳選したコラム・まとめ情報などをお伝えいたします。それぞれの家族が、「我が家...

  1. 総合トップ
  2. >
  3. 子育て
  4. >
  5. じっとしない子どもを、素敵に写真におさめたい。プロに聞いたコツとは?