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"戦うママ"を大好きな世界観で感じたい!『伝説のお母さん』ができるまで

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育児×RPGの斬新な設定が話題のマンガ『伝説のお母さん』。
作品はどのように生まれたのか、作者のかねもとさんにインタビューしました。



1人のママがTwitterに投稿したマンガ『伝説のお母さん』。

たちまち多くの共感を呼んで拡散され、書籍化、さらにはドラマ化も果たしました。

一見、破天荒にも思えるこのストーリーが生まれたきっかけは?

作者・かねもとさんにお伺いしました。

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大好きなRPG世界には、戦うお母さんがいなかった


―本作は、魔法やモンスターが登場するRPGの世界が舞台ですね。
なぜ、待機児童など現代日本が抱える社会問題をファンタジーの世界観に投影させようと考えたのでしょうか?



"戦うママ"を大好きな世界観で感じたい!『伝説のお母さん』ができるまでの画像2


かねもとさん:
私はゲーム、特にファンタジーRPGが大好きなんです。

子どもが生まれてからもゲームをする機会があったのですが、ふと「そういえば、子どもがいながら戦う女性キャラがいない」と思ったんですね。

母親が主役の作品はマンガやドラマにもあります。
でも私は大好きなファンタジーRPGの世界観でお母さんが主役のお話が見たくて、自分で描くことにしました。

主人公が直面する「待機児童」は、これ1つの問題ではなくて、さまざまな社会問題の影響を受けています。
結果的に女性格差の話や夫婦間のエピソードなどが出てきた形です。

―作品には待機児童以外にも、父親の育児参加、職場復帰のむずかしさなど、さまざまな課題が登場しますね。
とてもリアリティがあったのですが、ご自身の体験が元になっているのですか?


かねもとさん:
夫の育児への不参加ぶりや、保育所への申し込み、母親がやって当たり前という空気は自分が感じたことが多いですね。

それ以外は自分の話やニュースで見聞きしたこと、友達との会話で感じたこと、SNSで語られている育児エピソードに感じた印象などです。

現実にはもっとひどい話が多いので、笑える範囲でしか生かしていないのですが…。


魔法は使えないけど…主人公夫婦と重なるところも

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Conobieスペシャルインタビュー

コノビー世代が気になるあの人に、子育てや日々の思いなどをインタビューするスペシャル企画です。...

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