息子のがっかり顔が忘れられず、翌年のバレンタインでは『お母さんからのチョコ』と『お母さんのお友達からのチョコ』を渡しました…!
どちらも用意したのは私…。
『お母さんのお友達』とは架空の人物です(笑)
チョコの数…こだわるものなんですね!
小さくても『男の子』なんだな~と感心したのでした。
完全に同化しとる…猫飼いさんがキッチンマットの色を後悔するワケとは?
一見すると、ただのキッチンのお写真ですが…。...
まだまだ母からのチョコを喜んでくれる息子ですが、どうしても気になってしまうことがあるようで…。