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「あの時私は、自分で働き方を切り開いたんだ」そう胸を張れる母になりたくて。

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フルタイムの正社員から専業主婦、子育てしながらのパート、契約社員、短時間正社員…。様々な働き方を模索しながら、考えたことがあります。



我が家には、7歳の男女の双子がいます。

そして私はワーキングマザーなのですが、これまでに何度かの転職を経験してきました。

その際に大切にしてきたのが「納得感を大切にする」ということ。

これには、子育てと仕事を両立させようと試行錯誤したからこその理由があるのです。

夫の転勤で引っ越し。仕事を探すなら「今しかない」と思った。


我が家は転勤族。

双子が3歳の時に、夫の転勤に伴い福岡から横浜に転居しました。

ちょうど幼稚園に入園できる年の春だったので、引っ越しと併せて幼稚園選びをすることにしました。


ところが、思い当たる幼稚園は軒並み定員オーバーという状況。

当時の私は専業主婦で、夫は仕事が忙しく、「見知らぬ土地で、双子との3人の生活」には正直限界を感じていました。

そこで、藁をもつかむ思いで、区役所の子育て支援課を訪ねてみたのです。

「あの時私は、自分で働き方を切り開いたんだ」そう胸を張れる母になりたくて。の画像1
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区役所で相談すると、「働いていなくても、就労希望の状態で保育園の申請ができる」ということを教えてもらいました。

私は28歳で双子を出産したのですが、当時「30歳ぐらいで復職できればいいな」と漠然と考えていたこともあり、この情報が私の背中を押してくれました。

「今、このタイミングが動き出すチャンスだ」

無謀かもしれないとは思いつつも、保育園に申請し、同時に職探しを始めることにしました。


さっそく、まずは双子を連れてハローワークに行ってみることに。

そこには託児サービスがあり、双子を預かってもらっている間に求人検索や窓口相談をすることができました。

ワンオペ双子育児に限界を感じていた私には、これだけでもとてもありがたい…。

そして、窓口相談を経て応募した求人で、無事就職が決まり、ほぼ同じタイミングで保育園の入園も決定!

なんだか思いもかけないミラクルが重なり、あれよあれよといううちに、再就職をすることになりました。

「あの時私は、自分で働き方を切り開いたんだ」そう胸を張れる母になりたくて。の画像2
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9時〜17時のパート事務職は、「そこにいること」が重要視された。


双子の保育園入園と、私の再就職が同時進行。

バタバタの新生活となりましたが、双子たちは無事に保育園生活に馴染んでいきました。

私も3年ぶりの社会復帰に戸惑いつつも、事務職のパートとして9時〜17時までの勤務をスタート。

いざ働きだしてみると…仕事はなんとかなるものの、当時の職場環境について、少し難しさを感じることが出てきたのです。


当時の職場は、私が「職場に来ている」ということが重要視されていました。

夕方の保育園のお迎えは、定刻のギリギリになってしまうので、昼休みのうちに職場近くのスーパーで夕食の材料を買い込むように。

そして帰宅後は大急ぎで双子をお風呂に入れて、食事を食べさせ、寝かせる…という日々。

本当にあっという間に毎日が過ぎていきました。

この記事を書いた人
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おぎ

2012年生まれの小学3年生の男女双子の母
転勤族の妻
双子を連れて2度の引っ越し(広島・福岡)経験あり。
現在、都内ベンチャー企業にて短時間正社員として...

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