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“子連れ飛行機”の準備は念入りに!それでも起きたハプニングに痛感したこと

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子連れで飛行機に乗る時は、念入りすぎるくらいの準備が必要。それでもうまくいかないこともあって…こんな反省をしたのです。


まいどおおきに!

ベルギー人夫と国際結婚&ベルギーで三姉妹を育てる、子連れ飛行機歴は10年を超える系オカンのさとえみです。

人は呼ぶ…私を「子連れ飛行機マスター」と…!(嘘です)


しかし、慢心は禁物。

というより、慢心ゆえに失敗した談をこれから語ります…。

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そう。あれは、2015年の夏…。

当時6歳の長女、4歳の次女、2歳の三女を連れて、日本からベルギーに行く飛行機に乗るべく、空港行きリムジンバスに乗っていました。

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その時のオカンは、慢性的に疲れていました。

そもそも6歳・4歳・2歳の育児はツラかった。

パパも日本の暑さにやられてしまっていたので、そのケアも考えると本当に大変だった。

日本から離れるのはさみしいけれど、ベルギーに戻ると少なくともパパが復活してくれるので、ベルギーに帰る段になってホッとしたのを覚えています…。


そう…オカンは疲れていた…。

とてもとても疲れていた…。

だからこそ、最後の力をふりしぼって飛行機の準備を…!


状況にもよりますが、日本からベルギーへの飛行機移動は、15時間〜20時間くらいかかります。

だから、準備は怠りなく!

最後の精神力を振り絞って…

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日本のアニメ映画を入れたタブレットはフル充電(充電器も忘れずに!)。

簡単に脱着できる着替えや機内用のスリッパも用意します。

機内で嘔吐した場合に備えて親の着替えも必須ですが、パーカーがあれば子ども用の「着れるブランケット」にもなるので重宝します。

汚れた衣類をまとめて入れられるジップ付き袋も用意しておくと安心です。


親も子どももうれしい日本のお菓子は、ジップ付き小袋に入れて小分けに。

離陸時の耳抜き用にあめやガムも忘れずに!

楽しく過ごすためのお気に入りのおもちゃやお絵かきグッズ、寝る時用のぬいぐるみ…。

そして緊急時に備えて、薬や冷却ジェルシート、絆創膏、ウエットティッシュ、消毒ジェル…。

歯ブラシセットやマスクは使い捨てが便利です。


ここまでやれば、準備は万端!

どんとこい長時間飛行機!

…だがしかし!である。

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それはちょうど、リムジンバスが空港に着いた時に起こりました。

4歳次女のおもらし…。そして「大」予言…。


何度も言いますが、この時オカンはとても疲れていました。

一気にパニックになり、着替えだけさっと小袋に入れてバスを飛び出しました。

そして次女を連れて、空港内にある着替えもできそうなトイレに駆け込んだのです。


今思えば、ここでもう少し冷静になっておけば良かった…。

リムジンバスの後方には小さなトイレもあったでしょうし、もしくは手に取った着替えをちゃんと確認してから、落ち着いて空港内のトイレに向かっていれば…。


そうすれば、後の悲劇を免れたかもしれない…。

その後訪れた悲劇とは…

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空港のだいぶ奥の方にある広いトイレに到着したところで、次女の着替えの代わりに、三女の着替えを持ってきてしまったことに気が付きました。

次女曰く、「三女の服を着たら、お腹が見えてしまうので着たくない」とのこと。


世の人は言うかもしれない…「4歳ともなればイヤイヤ期は終わって、おとなしく言うことを聞くようになる」と…。

しかし、当時のうちの4歳児は違った…。イヤイヤが満開やった…。


パパに着替えを持ってきてもらおうにも、ここがどこのトイレでどう行けばたどり着けるのかも説明できない。

すっぽんぽんの次女をトイレに待たせて、私だけ着替えを取りに行くということも当然できない。

三女の服を着たくない次女はイヤイヤ全開。

あぁ、なんかごめん…!!


結局どうすることになったのかは…皆さんの想像にお任せします…。


その後、無事に飛行機に乗れましたが、オカンは心身ともにボロボロでした。

あの年ほどキツいと思った子連れ飛行機もなかった…。

いや、飛行機に乗る前にやらかしてしまったんですが…。


それ以降、子どもたちの着替えは、3人みんなに応用しやすい次女のサイズで準備するようになりました。

そして「準備も大事やけど、適度にしっかり休んで心の余裕を持っておいた方が、重大事故を防げる」ということも学びました…。



子連れ飛行機マスターの道はかくも遠く…険しい…。

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この記事を書いた人
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さとえみ

ベルギーの片田舎に生息するお絵かき好きの主婦です。
ベルギー人夫ヤンと共に二人三脚で三姉妹を育てています。...

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