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のびのび育児派だったわたしが、イヤイヤ期を経験して気づいたこと<第三回投稿コンテスト NO.105>

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出産前から子どもが好きで、自分の子どもはのびのび育てようと考えていた、ひとみんさん。しかし、息子がイヤイヤ期を迎えると、全てが思い通りにはいかなくなり、完全に敗北した気分だったといいます。


昔から子供好きだった私は、子供を産んだらのびのび育てたいと思っていました。

本人がやりたいことをさせてやり、やりたくない事は無理にさせない。

命に関わるほどの危険な行為でなければ、多少危ないことでも見守ってやり、口出ししない。

遊びに集中している時は思う存分させてやる。

出来ることは誉めて、出来ないことは責めない…などなど。

私にとっての理想は「のびのびその子の個性を活かす」育児だったわけです。

子供を持ったら絶対に愛していく自信があり、溺愛でもいい、むしろたくさん可愛いがってやりたい一心でした。


のびのび育児派だったわたしが、イヤイヤ期を経験して気づいたこと<第三回投稿コンテスト NO.105>の画像1


実際に息子が産まれてきて、乳児期はまだ一人では何もできない赤ちゃん。

危険なことは親が排除してやればいいことであり、良いことも悪いことも導いてやれば済む事でした。

昨日出来なかった事が今日出来るようになる…成長めざましい一歳代までは、世話が大変と感じることはあっても育児の方針に悩む事はありませんでした。

順調に言葉が増え、2歳を目前にしてやって来ましたイヤイヤ期!

加えて元々の本人の性格が際立ってきたのもこの頃。

のんびり屋でマイペース。

おっとり、素直。

活発な面もあるけれど、トイレ、着替え、お片付け、靴を履く。

何をするにもクラスで最後。

ま、12月産まれだし…月齢が低いから…徐々に出来ればいいやという風に思っていた私も、息子が2歳児クラスに進級し焦りはじめました。


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言葉も通じるようになってきたこともあり、あれやこれやと口を出すことが次第に増えていきました。

ところが相手はイヤイヤ期真っ只中、一筋縄ではいきません。

どの子にも親にだけ見せる表情というのがあると思いますが、一番可愛いのもママの前でだけなら、わがままを言うのもママの前だけになっていました。

それは息子が保育園ではみんなに合わせようとして頑張っているからでもあり、ママである私にはわがままを言ってもいいと気を許しているからだったのですが。

当時の私には余裕がなさすぎました。

優しく言っても厳しく言っても諭しても「やりたくないことは絶対にやらない」「急かしても早くならない」気がつけば一日中小言。

説教、雷ドカン。


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子供のイヤイヤ期を経験したパパさんママさんならお分かりかと思いますが「やりたくないことは絶対にやらない」のが食事、着替え、トイレだったり風呂だったりするわけです。

基本的な生活習慣を身につけさせ自立出来るように導くのが親の役割ならば、「やりたくない事は無理にさせない」のびのび育てるという育児方針は、もう前提からして成り立たないのです。

だって息子のやりたくないことを全部しなかったら、それはもう子育てを投げ出しているのと同義。

イヤイヤ期についての見通しが甘かった…。

しかも無理矢理やらせても自らやった事にはならないのだから、一向に身についていないのです。

挫折。

完全に敗北しました。


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