このことばに、とても支えられました。
そして、自然と涙がすーっと流れ落ちてきたことを覚えています。
シングルマザーは、ひとりで仕事、育児、家事をしなくてはいけません。
もちろんそれも覚悟の上で、離婚はしているんですけどね。
それでも、やっぱり子どもが2人以上いると、それぞれの子どもの予定がかぶってしまうと身動きが取れなくなることもあります。
いつも助けてもらうばかりではなく、「お互いに」というところに優しさを感じました。
子どもが大きくなっても、ひとりで全てをこなすのは大変です。
今も、このことばをかけてくれたママ友とは子どもの塾の送迎を分担しています。
ひとりで子育てをしていくんじゃないんだなっと、こころがふっと軽くなった気持ちになりました。
シングルマザーになったばかりの頃、私を支えてくれたママ友たちの言葉5選

15年間の結婚生活にピリオドを打ち、人生の再スタートを切りました。「これから一家の大黒柱になる!」と意気込んでいたと同時に、シングルマザーになる不安も多かったのです。
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