乳頭保護器とは、もともと授乳によって乳首が切れたりした時に、乳首を保護しながら授乳できるようにするものです。

シリコン等で作られているようです。



長女めんこは入院中から上手に乳首を口に含めず、助産師さんに勧められて保護器を使い始めました。

毎回、保護器を使う前に乳首を口に含ます練習をするのですが、うまく行かず・・・



今ならば「まぁいつか飲めるようになるさ!」と考えることができるのですが、当時はとても悩んでしまってました。

産後のホルモンの影響で情緒が不安定になっていたのかもしれません。



(来週に続きます)