奥歯は、最初はみんな斜めに生えてくるそうです。その奥歯をまっすぐにしていくために欠かせないのが、「よくかむ」こと。離乳食期から、あごや歯を使う食べ方を経験できるように、食材のやわらかさや固さに気を払ってあげましょう。



また、歯と歯の間が空いている「すきっ歯」を気にするママたちも多いようですが、逆にすきっ歯でいいのだそうです。キツキツに詰まって乳歯が生えてきているということは、その後に永久歯が生えてくるのに十分なスペースが足りないこともあるのです。



こうして見てくると、赤ちゃんの時期のお口の中の環境が、その後の人生のお口の中の健康を左右するといっても過言ではないようです。赤ちゃんの歯、守りながら育ててあげたいですね。



※「虫歯」、「かむことと歯並びの関係」については、2012年度函館市子育てアドバイザー養成講座の中で、歯科衛生士養成学校の先生から伺ったお話を参考にまとめました。