たとえ作った食事がおなかに入っていなくても、食べることは楽しくて嬉しい、というような気持ちが伝わっているような気がして、ご飯への重い気分が軽くなったのを覚えています。

3歳の今も、小食ではありますが食べられるものも、食べ物への興味も増えています。

きっと「長女は長女なりの食事のペースがあるのかな」と思って、今日も彼女を見守っています。