たとえ作った食事がおなかに入っていなくても、食べることは楽しくて嬉しい、というような気持ちが伝わっているような気がして、ご飯への重い気分が軽くなったのを覚えています。
3歳の今も、小食ではありますが食べられるものも、食べ物への興味も増えています。
きっと「長女は長女なりの食事のペースがあるのかな」と思って、今日も彼女を見守っています。
完全に同化しとる…猫飼いさんがキッチンマットの色を後悔するワケとは?
一見すると、ただのキッチンのお写真ですが…。...
離乳食のころから小食だった長女。食べなくて大丈夫なのか、何なら食べるのか…と毎日模索しておりました。調べても試しても解決しない…暗い気持ちでいた時、助けてくれた娘の様子のお話です。