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しつけ厳しめの夫×のびのび育てたい妻の絶妙バランス!安めぐみさんの育児

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2015年に女の子を出産した安めぐみさん。旦那さまである東 貴博さんとは性格が正反対の夫婦だそうで、子育てにおいてもそのバランスの妙が発揮されているようです。二人でどんな子育てをしているのでしょうか?

娘を喜ばせようと張り合ってくるパパ


―― 娘さんは今4歳とのことですが、普段はどんな風に過ごされていますか?

幼稚園から家に帰るとまず「今日はこんなことをした」「誰と遊んだ」と、その日あったことをたくさん話してくれます。
近頃はいろんなことを自分でやりたいみたいで、家では料理などのお手伝いをしてくれることも多いです。

プリンセスのキャラクターが好きな女の子らしい面がある一方で、公園に出かけてアクティブに遊ぶのも大好きで。

実は最近、補助輪なしで自転車に乗れるようになったんです。
私が仕事だった日に夫が娘を連れて大きい公園に出かけ、2人でみっちり練習して、1日で乗れるようになりました。
夫が言うには、目線の方向や地面の蹴り出し方などにコツがあるみたいです。
娘もすごく喜んで、早速、幼稚園でお友達に自慢していました。


―― 1日でマスターしたのはすごいですね! 普段からご主人はよく娘さんと遊んでいるんですか?

夫は仕事の都合で家にいないことも多いので、その分一緒にいられるときは娘としっかり向き合いたいと考えているようです。
家にいるときは、結構食事もつくってくれるんですよ。
朝ごはんの用意をしようと思ったら、もう出来上がっていることも。
娘が「おいしい!」と言ってモリモリ食べるのが、とてもうれしいみたいです。

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娘がお気に入りのパパの朝食メニューは、和食が多いですね。
ときどき私が「今日はオムレツにチーズを入れたら娘が喜んで、『またつくって』って言われたよ」なんて話をすると、夫が次の日に同じものをつくっていたりします。
張り合っているのかな?(笑)

パパとしては、何より娘の喜ぶ顔が見たいんでしょうね。


―― 娘さんをとてもかわいがっているんですね。

単に甘やかすわけではなく、言うべきところはきちんと言う厳しいパパだと思います。
たとえば家族で出かけたときに、「1回だけだよ」と約束した遊びを、娘が「もっとやりたい」とねだることがあります。
そんなとき、私は結構「仕方ないな、あと1回だよ」と根負けしてしまうことがあるのですが、夫は絶対にやらせません。

約束は約束、と徹底して守らせる厳しさがありますね。
だから娘も自然と「パパの言うことは聞かなきゃいけない」と思っているみたいです。
逆に私は「ママに怒られてもちょっとくらい大丈夫」と思われているかも。

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でも、娘と一番長くいるのは私なので、もちろん時にはしっかり叱らなければいけない場面もあります。
娘が外で危ないことをしたときなど、「やめなさい!」と自分でもビックリするような大きな声を出すこともあります。

せっかちな夫とのんびりした私

―― ご夫婦で子育てについて話し合うことは?

娘は何にでも物怖じしない、積極的でチャレンジ精神旺盛な性格。
本人の思いを尊重しながら長所を伸ばし、のびのび育てたいという思いは夫婦で共通しています。

ただ、夫からは、生活面や食事のことなど細かい指摘も多いですね。
普段娘と一緒にいる私からすると、ときどき「ん?」と思うところもありますが、それも娘への愛情のあらわれだと分かるので。
聞けるところは聞いて、そうじゃないところはたまに聞き流して、うまくやっています(笑)。


―― 良いバランスのご夫婦ですね。

どちらかというと夫はせっかちで、私はのんびり。
子どもに接するときも、タイプが全然違うなぁ、と思います。
娘は夫のほうに似ているかもしれません。
よく「ママ遅いよ~」って言われています。


―― 赤ちゃん時代から、ご主人は子育てに協力的だったんですか?

娘が生まれてすぐにはパパという自覚が生まれにくかったようです。
歩いたり、「パパ」としゃべるようになったりした1歳くらいから、娘とたくさん遊ぶようになりました。
だから子育てに関しては、今のほうがいろいろとやってくれているかもしれません。

赤ちゃん時代は、娘のお世話というよりも、私のケアを積極的にしてくれていました。
夜遅くに仕事から帰ってきて、私たちが寝ている間に1週間分の離乳食をつくって、冷凍庫にストックしてくれたり。
朝仕事に出かける前に、私の食事をつくっておいてくれたこともありました。
産後は体力的にもつらい中、そういったサポートがとてもありがたかったです。

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―― 確かに男の人にとっては、赤ちゃんのお世話は戸惑うことのほうが多いかもしれません……。

最初のうちは、娘がなぜ泣いているのか分からなくて、夫も戸惑っていたようです。
抱っこしていてもなかなか泣き止まないと、「おっぱいじゃないかな」と、すぐ私のところに連れてきたり。
おむつ替えもはじめはうまくいかなくて、うんちのときはいつも私が呼ばれていました。

でも、やっぱり初めてですから、できないのは仕方ないですよね。
夫も忙しい合間を縫って、私の負担が軽くなるようにサポートをしてくれていました。
沐浴や抱っこ紐でのお出かけも、積極的にやってくれましたね。

産後1〜2カ月の記憶があまりない

―― ご自身も初めての子育てで、大変なことが多かったのでは?

出産するまでは、赤ちゃんが生まれたら母乳は自然に出るものだと思っていたんです。
でも実際は全然母乳が出なくて。
娘もうまく吸えないのでとても困りました。
ミルクと混合にしたり助産院でマッサージを受けたり、いろいろ試行錯誤しましたね。
あんなに授乳が大変だとは、妊娠中は想像もしていませんでした。

産後しばらくは無我夢中で、今振り返っても当時の記憶があまりないんです。
体力的にも無理が重なり、私が高熱で倒れてしまったこともありました。
はじめの1~2カ月は本当に必死で、3カ月目くらいからようやく少し余裕がもてるようになりました。


―― 生まれてみないと分からないことも多いと思います。

産後のサポート体制を、もっときちんと整えておけばよかったです。
「何とかなるだろう」と軽く考えていたのですが、産後の生活は想像した以上に大変で、かなりバタバタしてしまいました。

娘が生まれてすぐ、夫が泊まりの仕事で定期的に家を空けなければいけないことがあったんです。
生後間もない赤ちゃんと2人きりで夜を過ごすのが、とても心細くて。
寝ている娘がちゃんと息をしているか心配になって、夜中に何度も顔をのぞき込んで確認したりしていました。

そんな中でも親が泊まりに来てくれたり、友達が遊びに来て食事をつくり置きしてくれたりして、とても助けられました。


―― 周りの人たちにも支えられたんですね。

兄に子どもが2人いるのですが、子育ての先輩であるお義姉さんにはいろいろな相談に乗ってもらいました。
娘が便秘で悩んでいたら、「こうやってマッサージをするといいよ」と、動画を撮って送ってくれたこともあります。

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Conobieスペシャルインタビュー

コノビー世代が気になるあの人に、子育てや日々の思いなどをインタビューするスペシャル企画です。...

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