私は人づきあいが上手な方ではありません。
話の途中で「あっ、○○県の人なんだ」「義理の両親と同居なんだ」「旦那さん年下なんだ」…といった新しい「そうなんだ!」に気づいても、それを触っていいのかよく分からないんですよね。
触ったら話は広がるし、それをきっかけに楽しいお友達づきあいが始まるかもしれないし、実際そうなった相手もいるんですが…。
でも、支援センターで友達になったAちゃんは、私が迷う「そうなんだ!」をすごくライトに出せるタイプ。
Aちゃんの話し方なのか雰囲気なのか、人との距離の詰め方が可愛くて気持ちいいんですよね。
私が同じことを聞いても、すごく「探ってくる」感が強くなりそうというか(笑)。
学校や会社で人と仲良くなるのとは全然違う「ママ友の作り方」を、Aちゃんを見て学んでいます!
これがママ友界の天国と地獄!尊い「心のハグ」と、頻回おさそい洗礼に出会った
はじめてのママ友に大きな変化を感じる米子。
だけどひろがっていく「ママ友の輪」は楽しいだけ...