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私の育児を苦しめた、亡き実母の“過干渉”。当時の日記に綴られていた想いに涙…。(2ページ目)

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私にとっての「初めての育児」は、決して楽しいものではありませんでした。その理由のひとつが実母の過干渉だったのですが、実は…?


厳しかった母の日記。そこに書かれていたのは…


私の知る母はいつも口うるさく、私を褒めたりするような人ではありませんでした。

だからこそ、心のどこかで「母の日記を見たくない」とずっと思っていました。


でも…。


13年の月日を経てついに開いた母の日記には、意外な言葉がつづられていたのです。

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ママ友からの情報やネット記事のレビューばかりを信じ、母の話には一切聞く耳をもたなかった私。

意地っぱりで“完璧”を求め、明らかに肩肘を張り続けていた私の子育ては、全部母に見透かされていました…。

母は母なりに、昔と大きく変わった育児に戸惑いながら、いつまでも母親としての自信が持てない私のことを心配し、悩んでいたのかもしれません。


人の本音を知るというのは、怖いことだと思います。

でもそこにつづられていた母の文字には、私への愛情があふれていました。

こうした気持ちを、私の前で決して口にしない人だったからこそ、そのひとつひとつに計り知れない重みを感じたのです。


母の日記を読むまでに13年の歳月がかかりましたが、今では私の宝物となったことは言うまでもありません。

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この記事を書いた人
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ひらたともみ

栃木県宇都宮市在住のイラストレーター。

20代、30代、40代と出産を経験し、現在、2男1女の母として、終わらない子育てに奮闘中。

著書「これでいい...

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