1. 総合トップ
  2. >
  3. 子育て
  4. >
  5. 7-12歳児
  6. >
  7. 使い方次第で“自分で行動する力”が育つ!小学生✕スマートスピーカーのある生活

使い方次第で“自分で行動する力”が育つ!小学生✕スマートスピーカーのある生活

使い方次第で“自分で行動する力”が育つ!小学生✕スマートスピーカーのある生活のタイトル画像

子どもがいる生活の中に「スマートスピーカー」を導入することは、最初はちょっとしたチャレンジでした。でも…使い方を工夫してみると、想定していなかった効果を感じることができたのです。

スマートスピーカとの出会い


我が家には、小学校1年生の男女の双子がいます。

双子が保育園の年長さんのとき、夫が突然スマートスピーカーを購入しました。

なんでも職場で同僚と話している時に、「これからの時代はIoT(Internet of Things:モノのインターネット)が当たり前になっていくから、生活の中に取り入れてみよう」と思ったそうで…。

使い方次第で“自分で行動する力”が育つ!小学生✕スマートスピーカーのある生活の画像1
pixta_50195833_S


CMで見たことのある機械に、双子たちは興味津々。

「スマートスピーカーの名前で呼びかけると反応して、音楽をかけてと言えば、音楽をかけてくれる。わからない言葉を聞くと教えてくれる、そんな機械だよ。」と伝えたところ、さっそく話しかけるようになりました。

初めのうちは、機械相手に話しかける「間」が難しかったようですが、言った言葉をスマートスピーカーが理解してから次の言葉をなげかける必要があるということを、だんだん理解していきました。


スマートスピーカーが我が家に来て1年。小学校1年生になった双子の、スマートスピーカー活用術についてご紹介します。

定番だけどおすすめ!:タイムキーパーとして


我が家で一番スマートスピーカーが活躍しているシーンといえば「タイムキーパー」です。

アラームとタイマー機能をフル活用。

朝8時になったら登校する場合は、「7:55にアラームを設定して」と頼んだり、夜寝る前に歯磨きに行く時間を「20:45になったら教えて」と頼んだりするなど、時間を指定してアラーム機能を活用しています。

その他、テレビを見る30分、ピアノを練習する20分などの時間で区切る場合は、スマートスピーカーのタイマー機能を利用しています。

私が口やかましく言うよりも、スマートスピーカーを媒介することで、双子が自分たち自身で時間管理をするようになりました。

時計と併せて活用することで、自分たちで考えて行動することも増えたように思います。


使い方次第で“自分で行動する力”が育つ!小学生✕スマートスピーカーのある生活の画像2
pixta_29998383_S

毎日の日課!:お天気チェックとして


我が家は二重窓になっていて、室内にいると外の気温が分かりづらいので困っていたところ、娘がお天気係を買って出てくれました。

そんな娘は、毎朝登校準備をしていると、スマートスピーカーに「今日の天気を教えて!」と尋ねます。

「おおむね曇りで、気温は摂氏18度です。今日の予報は晴れ時々曇りで、予想最高気温は22度、予想最高気温は10度です。」

こうした返答を聞くと、娘は玄関へ行き、実際に外に出て天気をチェックして、「今日は結構寒い!」と家族に天気を教えてくれています。

習い事の相棒:ピアノ練習用のメトロノームとして


双子はピアノを習っていて、家でも毎日練習をしているのですが、その時にもリズム確認のためにスマートスピーカーを活用しています。

「シンプルメトロノームをお願い」と言うと、指定したテンポでリズムを打ってくれるので大助かり。

その他にも、スマートスピーカーが刻むリズムの裏を打つゲームでリズム遊びをしているほか、洗濯物をたたむ時にリズムがあると効率が上がるようで、リズムにのって楽しく作業をしています。

使い方次第で“自分で行動する力”が育つ!小学生✕スマートスピーカーのある生活の画像3
pixta_40521560_S

お楽しみの時間にも:ミュージックプレイヤーとして


スマートスピーカーに「◯◯の曲をかけて」と言うと、提携サービス内にある楽曲であればかけてくれるので、双子たちは聞きたい曲がある時に活用するようになりました。

「ドラえもんの曲をかけて」「コナンの曲をかけて」とリクエストして楽しむほか、最近は運動会で上級生が踊った曲が気に入ったようで、「QUEENの『ウィー・ウィル・ロック・ユー』をかけて」と具体的にリクエストして、2人で踊っていました。

遊び✕学び:地図遊びとして


スマートスピーカーを交えた地図遊びも大好きです。

例えば娘が地球儀を、息子が世界地図を広げて、スマートスピーカーに「太平洋ってどこ?」と尋ねます。

すると「こんな説明が見つかりました。太平洋はアジア・オーストラリア・南極・南北アメリカに囲まれる世界最大の海洋です。」

と流暢な説明をしてくれるので、そのヒントを頼りに目的地を探すというゲームです。

小学1年生が、地球儀や地図を眺めながら目的地を探すのはハードルが高く、また2人同時にチャレンジするのでどちらが早く見つけられるか?という競争要素もあり、かなり盛り上がっています。

使い方次第で“自分で行動する力”が育つ!小学生✕スマートスピーカーのある生活の画像4
pixta_34643972_S

こんな使い方も!:宿題の補助者として


双子が通う小学校では、算数プリントの宿題が毎日のようにあります。

簡単な足し算や引き算が主ですが、終わったあとで私に「この計算あってる?」と確認を求めてきます。それが二人分…。結構な量になるのです。

そこで思いついたのが、スマートスピーカーに聞いてみよう。

「5+3はなあに?」

「5プラス3ハ、8デス」

なんと、答えを言ってくれるじゃないー!!

「10−4はなあに?」

「10マイナス4ハ、6デス」

足すはプラスに、引くはマイナスに変換されるものの、これで双子の計算確認ができるー!

…ということで、算数プリントが終わったらスマートスピーカーと答えの確認を行っています。

使い方次第で“自分で行動する力”が育つ!小学生✕スマートスピーカーのある生活の画像5
pixta_29478051_S

宿題にスマートスピーカーを活用する様子を見て考えたこと


実は…算数の宿題の検算を、初めてスマートスピーカーに頼んだ時のこと。

そのとき、私は夕飯の支度をしていて手が離せず、双子の検算に付き合いきれなくてポロっと「スマートスピーカーに聞いてみたら?」と言ってしまったのです。

自分で口にしておきながら、瞬時に様々なことが頭をよぎりました。

「あ、ついついスマートスピーカー頼みなことを言ってしまったけれど…。これで答えが分かってしまったら…。」

「今後子どもたちが自分で考えずに、先にスマートスピーカーに答えを聞くようになってしまったらどうしよう…」


やってしまったなーと思っていた矢先、娘がこんなことを言いました。

「先に聞いちゃったらズルになるから、答え合わせのときだけ聞くことにするね。」

この時私は、娘がスマートスピーカーとの付き合い方を自分なりに考えていることにとても驚きました。


我が家の場合、母1人対双子2人という3人で過ごす時間が長いので、スマートスピーカーを第三者的なポジションで活用することで、私の生活がぐっと楽になっていることは言うまでもありません。

親の子ども時代にはなかったIoTを、子どもとの生活に取り入れる上では、気をつけなければならないこと、慎重に検討すべきことももちろんあります。

でも、双子がスマートスピーカーを使いこなす様子をみていると、こうした機械は使い方次第で、生活を楽にしてくれるものであり、私達を楽しませ、世界を広げてくれるものでもあると感じています。

当社は、この記事の情報、及びこの情報を用いて行う利用者の行動や判断につきまして、正確性、完全性、有益性、適合性、その他一切について責任を負うものではありません。この記事の情報を用いて行うすべての行動やその他に関する判断・決定は、利用者ご自身の責任において行っていただきますようお願いいたします。また、表示価格は、時期やサイトによって異なる場合があります。商品詳細は必ずリンク先のサイトにてご確認ください。

この記事を書いた人
おぎの画像
おぎ

2012年生まれの小学2年生の男女双子の母
転勤族の妻
双子を連れて2度の引っ越し(広島・福岡)経験あり。
現在、都内ベンチャー企業にて短時間正社員として...

  1. 総合トップ
  2. >
  3. 子育て
  4. >
  5. 7-12歳児
  6. >
  7. 使い方次第で“自分で行動する力”が育つ!小学生✕スマートスピーカーのある生活