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親子喧嘩が円満に終わる!魔法のコトバ「エピチュー」が産まれたワケは?

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今年5歳の娘と私は、よく親子喧嘩をします。怒られて落ち込む娘と、親の思いや都合やで叱ってしまったことに自責の念を感じる私。そんな時、私たち親子は気持ちよく喧嘩を終わらせる方法を思いついたのです。

「エピチュー」はこうして生まれた!


もうすぐ5歳になる娘と私の間には2人だけの共通語があります。

それは「エピチュー」。


人気のアニメに登場するフレーズに似ている気もしますが、「エピチュー」は、うちの娘が生み出した言葉です。


そのはじまりは、部屋のいたるところに隠したオモチャの宝石を探すというゲームでした。

発見したときの嬉しさからか、なぜか娘が「エピチュー!」と叫んだのです。



これが叫んでみると不思議と心地よく、1度発するとなかなかクセになる言葉。

以来、宝石探しゲームのとき以外でも日常のあらゆるシーンで「エピチュー」と言うようになりました。


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私たちの日常には「エピチュー」が溢れている!


娘は、おやつを差し出したときには満面の笑みで「エピチュー!」と叫び、甘えたいときには可愛い声で「エピチュッ」と言いながら抱っこをせがんできます。

ヒザにできたカサブタを指差し悲しそうに「エピチュ、エピチュ」とアピールしてくることだってあります。

そんなとき私は「エピ~エピ~、エピチュ~」とヒザを撫でてやります。



娘をくすぐるときには私が「エピエピエピエピエピ、エピチュ、エピチュー、エピーチュー」と雄叫びを上げます。

娘は「エピー!エピー!エピー!」と爆笑します。



「エピチュー」は、表情や声色をプラスするだけで、具体的な言葉なしにコミュニケーションを成立させる「万能言葉」として進化!

もはや、私たちの日常に欠かせない言葉になったのです。


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親子喧嘩を気持ちよく終わらせる方法を発見!


ある日、私たちは親子喧嘩をしました。

原因はお家ごっこをしているのに、私がきちんと相手をしなかったから。


娘が一生懸命お姉さん役を演じているのに、私は幼稚園ママたちとグループLINEでやりとりをしたり、夕飯のレシピを調べたり…。

心ここにあらずで対応していたのです。

「もう!ママ、ぜんぜん話を聞いてくれない!」

ついに娘の堪忍袋の緒が切れました。

わが家ではよくあることです。



いったん時間をおいて振り返ってみると「あのときちゃんと遊んであげたら良かった」と後悔するのですが、大人と子どもの時間の感覚はズレることも多いもの。

特に夕方は、私が仕事を終え、娘が帰ってきて夕飯の支度が始めるまでの間に「細々とした用事を済ませたい」という大人の都合があるのです。


怒りだした娘は止まりません。

「ちがうー!そんなん言ってないー!!」

お家ごっこのシチュエーションに合った演技プランを伝えているようですが、話を聞いていなかった私にはさっぱり理解できません。

何を言っても「ちがうー!ちがうー!」と涙を浮かべ訴える娘に、私のイライラも爆発寸前。


「うるさーい!いいかげんにしなさーい!」と吐き出しスッキリしたいところだけれど、「悪いのは私かも…」という後ろめたさもあり、一旦は堪えます。

けれど、終わらない娘の抵抗。



私の堪忍袋も限界を迎え、「やっぱりもう無理ー!」そう思ったとき、ハッと思い浮かんだのが「エピチュー」でした。



これまで、私たちのコミュニケーションツールとしての沢山の役割を果たしてきた魔法の言葉です。

これを使わない手はない。



私は、怒りのエネルギーをめいっぱい込めて叫びました。

「エ~ビ~ヂュ~~~~!!!!」


怒鳴ったことで私のイライラはふっとびました。


ところが、今度は娘が「エピチュー!」と、私をパンチ!

さらに、2打、3打、4打、エピチュ、エピチュ、エピチュ、エピチュ、エピチュ、と連打してきます。

すでに苛立ちが収まっている私は「わかった、わかった、ごめん、ごめん」と、余裕でパンチを受け止め続けます。


…すると、最終的は娘が、「エピチュー!!」と抱きついてきたのです。

もちろん私も「エピチュー」と抱きしめました。


一件落着。

エピチューのおかげで私たちは仲直りしたのでした。


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親子のにっこりを引き出す魔法の共通語


その後も、親子喧嘩のたびに「エピチュー」を使うようにしています。

もちろん、それでおさまるときもあれば、通用しないときもあります。

けれど、思いがけず生まれた「エピチュー」のおかげで、私たちの母子関係は以前よりも、はるかにスムーズになった気がします。



よかったら親子だけの共通語、作ってみてはいかがでしょうか。


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この記事を書いた人
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カッパ

2014年に一人娘を出産。いまだに自分探し中の人見知りアラフォー主婦。...

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