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少食に人見知り…全部、個性だ!自分を責めてた私が、3人育てて気づいたコト

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1人目育児中、「子どもが少食なのは料理が下手なせい?」「寝るのが遅いのは親のせい?」など、自分をよく責めていました。けれど、3人育ててみて、すべて個性だったことに気がついたのです。

少食な息子に罪悪感いっぱいだった1人目育児


1人目育児中、子どものことは何でも「母親である私のせい」と考えてしまっていました。


とっても少食で、偏食も多い1人目。

料理が得意とは言えないので、「私の料理が下手なせい」だと思っていました。

食欲は健康に関わります。

アレルギーもあるので、何冊も本を買っては、時間をかけて色んな料理に挑戦しました。



それでも1回の食事に40分はかかります。

3分の2の量を食べたらよいほうで、食事の度に落胆。


1人目育児で一番悩んだのが、少食と偏食でした。



ところが2人目は、食欲旺盛。

離乳食も、ものの5分で完食し、「もっとくれ!」と催促。

「こんなに食べて大丈夫?」と心配になるほど食べます。



1人目時代よりかなり手を抜いた調理法で、茹でただけ、切っただけの野菜でも、パクパク食べました。

年中になった今も食欲旺盛で、食への執着は強め。

おやつを取られると1日経っても忘れず、怒っています…(笑)。


食欲も、食の好みも個性だった事に気づき、「私のせいじゃなかった!」と安堵したのを覚えています。



3人目はというと、またまた少食&偏食タイプ!

ただ、あれほど心配した長男も小学生になった今では、よく食べてくれるように。


そのせいか、3人目については「段々と食べるようになるから」と落ち着いた気持ちで、見守ることができるようになりました。


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子どもが寝るのが遅いのは親のせい?



早く寝た方が健康的だし、親も自分の時間ができる。

そう思って、一人目から早く寝かせるように心がけてきました。


ところが、いくら寝かしつけに励んでも、なかなか寝ない1人目。

生後3ヶ月には22時過ぎに寝るのが習慣に。

幼児になっても、寝かしつけに1~2時間かかるなんてザラ…。

絵本を読んでも、歌を歌っても、電気を消しても一向に眠らず、朝起きるのは遅いのです。


入浴時間を夕方にしたり、毎日外遊びを2時間以上してみたり、朝起きる時間を早くしたり、あらゆる手段を試しました。

それでも「22時頃に寝て7時半過ぎに起きる」が彼のリズム。

寝る時間に関しては、小学生になった今でも同じです。



ところが2人目は、生後2ヶ月から早寝早起きタイプ。

誰も教えていないのに、朝は6時半に目が覚め、夜は20時半に眠ってしまいます。


寝付きも早く、コロッと眠ってしまうのは今も同じ。

昼寝が嫌いで早くから昼寝は1日1回になり、2歳半には昼寝をしなくなりました。

3歳までは夜起きるのも1回あるかないかで、朝までぐっすり眠ってくれる子でした。



3人目は1人目に似ていて、寝るのが遅いし、昼寝もよくするタイプ。

この子の特徴は、乳児期から午前3時頃から眠りが浅くなり、朝まで何十回と授乳を求めるところ。


2歳半になった今も、午前3時頃から3~4回授乳を求めてきます。

朝までぐっすり眠ってくれるのはいつだろう……と思う日々です。



睡眠に関しても、これほど3者3様とは思いませんでした。


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甘えん坊、人見知りは私のせい?



1人目は児童館などにいっても、ママにベッタリ。

なかなか私から離れられず、ずっと一緒に遊んでいました。

一人目のせいもあり、個性だと捉えられず、甘えん坊なのも人見知りなのも私のせいかと、自分をせめていました。



でも、入園や入学後も、人見知りであることや、すぐに馴染めないことは変わりませんでした。

友達作りも女の子と友達になることが多く、どうやら1人の子とずっと遊びたいタイプ。

実は3人いる子どもたちの中で一番甘えん坊です。



2人目は児童館に着くと、面白そうなオモチャに一直線!

私の方は見向きもせず、夢中になってオモチャで遊んでいます。

一人遊びが上手な彼は、電車やヒーローになりきって遊んだり、目新しいオモチャをアレコレ試してみたり。


お友達や他のママに話しかけることも多いです。

そんな彼も、入園後は緊張しっぱなしでしたが、今では男友達の仲良しグループを作り幼稚園生活を満喫しています。



3人目はこれまた場所見知り、人見知りが多いタイプです。

初めての場所ではずっと私にくっついていますが、30分くらしいして慣れると、離れて遊びます。


上の兄2人と違うのは、初めて一時保育に預けた際のこと。

上の2人は預けた2時間ずっと泣きっぱなしでしたが、3人目は最初泣いただけで、あとはケロっと遊んでいたそう。

初めての環境に最初は警戒するものの、慣れれば遊びに集中できるタイプのようです。


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三者三様の個性に助けられて



3人がこれほど異なると、「人間の個性とはなんて強いのだろう!!」と感じさせられます。


たとえば1人目に「何でもたくさん食べて」と言っても。

2人目に「夜22時まで起きていて」と言っても。

3人目に「その場にすぐ慣れて遊んで」と言っても。

無理なものは無理なのです。



親が思う以上に子どもの個性は強い。

そして、それに対して親ができることは実は少ないのではないだろうか?と、気付かされました。



同時に、「その子の個性を観察する」大切さも感じています。


1人目に通じていたことが、2人目に通じないこともよくあります。

その子の特性をよく観察して、見極めることが大切なのだと日々実感中です。


バラバラな3人ですが、だからこそ助け合えることもあるのでしょう。

これからもこの個性豊かな3人をじっくり観察していきながら、3人との暮らしを楽しんでいきたいと思います!


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この記事を書いた人
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宮野茉莉子

ライター/コラムニスト。
3児(2010年生まれ男、2015年生まれ男、2017年生まれ女)の母。
哲学好きで、考える楽しさを親子ともに伝えることが目標です...

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