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「うわ、髪の毛なくなった!」自宅カットで惨劇。息子の鈍感力に救われた話

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子どものヘアカットは自宅でという方も多いのではないでしょうか。我が家も男の子ということもあり、バリカンで簡単に済ませています。…が、ある時、やってしまった大失敗。とんでもない頭になった息子の反応とは?

節約と時短のため4歳でバリカンデビュー


現在5歳年長の息子ですが、バリカンデビューは4歳の終わりごろ。

それまでは、嫌がる息子をカットするのが怖くて美容院にお願いしていたのですが、我慢できるようになってきたためです。


節約はもちろんですが、近所に安いキッズカットのお店がないわが家。

髪を切りに行くと貴重な休みが半日潰れてしまうこともあり、「自宅でできたらいいな」と、ずっと思っていたのです。


バリカンの使い方や、髪の毛の処理などに工夫を重ね、少し長めの坊主頭が息子の定番の髪形に。


そして、まあまあ上達してきたかな?という頃のこと。

その惨劇は起こったのです…。


「うわ、髪の毛なくなった!」自宅カットで惨劇。息子の鈍感力に救われた話の画像1
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初歩的かつ致命的なミス!長さ調節カバーのつけ忘れ



何事も慣れてきた頃が一番危ないと言いますが、この一件は、まさにそれでした。

ある日曜日の夜、私は、「バリカンが終わったらお風呂入れて、早く寝かしつけて、〇〇の録画を見よう♪」と、テレビのことを考えながらバリカンを手に取りました。


充電したバリカンを持って、息子の頭を、まずは後ろから…。

『ジジジジジジジ…』

「!!!!!!!!!!!!!!」

え??地肌が見えてる!?髪の毛がなくなった!!



慌ててバリカンを確認しましたが、長さ調節の目盛りは、前回同様7ミリになっています。

7ミリは短いけど地肌までは見えず、スポーツ刈りと坊主の中間くらいの長さのはずなのです。

一瞬で頭が真っ白、パニックに!!



いや落ち着け私、こんなはずはない。もう一回…。

『ジジジジジ』

地肌が見える場所が広がっただけ~~!!



再度バリカンを確認して、ようやく気付きました。

長さ調節のカバーがついていない!これでは目盛りも意味がない!

完全に0ミリになっていたのです。


「うわ、髪の毛なくなった!」自宅カットで惨劇。息子の鈍感力に救われた話の画像2
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焦る私と、まったく気にしない息子


「ヒィィィィィィィィィ!!!」

「ママ!?どうしたの!?」

思わず悲鳴をあげる私に、驚く息子。

「うっ、あっ、まあ、ちょっと待って。大丈夫だから」

焦るあまりすでにちょっと呼吸困難気味の私ですが、息子に悟られまいと慌ててカバーを装着。

ほかも短ければ差が分かりにくいかと、いつもの7ミリはあきらめて、3ミリで刈り始めました。



が、もうどうにもなりません。

手を加えるほど、どんどんおかしくなるだけです。

うちの息子、着るものなどにはあまり頓着しませんが、この頭ではさすがに登園拒否になるんじゃ…。



そうこうしているうちに充電がなくなり、息子が飽き始めてしまいました。

「もう終わり~!もういいよ~!!」

「いやほんと待って、今コードつなぐから!すごいことになってるから!!もう全部つるつるにしたほうがいいって!」


後頭部の右下、息子の手のひら半分くらいの面積が、私のミスのせいでまるで不毛の大地に。


しかも、途中でカットが止まってしまい、中途半端に長いところも全体にパラパラと残っています。



写真に撮って見せましたが、息子はキョトン。

「え?別にいいよ」

「これで保育園行くの!?」

「行くよ?」



当初、変じゃないよ~とごまかそうとしていた悪い母親の私ですが、今度は一転、“いかにこの髪型がおかしいか”を力説する事態に。


しかし、この後、息子は一切の手直しを断固拒否し、翌月曜日、何食わぬ顔で登園していきました。


「うわ、髪の毛なくなった!」自宅カットで惨劇。息子の鈍感力に救われた話の画像3
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大反省を胸に、技術向上に努めることを誓う


次の日、保育園終わりに美容院に駆け込んだ私たち。

「キレイにしてくれとは言いません、マシになりませんか。絶対にクレームつけないので!!」

苦笑いしながら引き受けてくださった美容師さん、プロの技はすごいですね…。


あまり長さは残っていなかったのに、あちこちいじってもらうと悲惨さはかなり軽減。

「あら?よく見たら、ちょっとそこだけ切りすぎたのかな?」という状態に落ち着きました。



後頭部の下のほうだったため、大人が上から見下ろしたときに目立たないのも幸いでした。



しかし、ぼんやりバリカンを使うなんて、一歩間違えばケガをさせていた可能性もあり、私は反省しきり。



見た目を気にして登園を嫌がったり、トラウマになったりしてもおかしくなかったですよね。

今回は大丈夫だったようですが、息子自身が気にしなくてもお友達にからかわれる、ということもありえます。


私の雑念のせいで起きた事件を救ってくれた、息子の鈍感力。

うちの息子の、このハートの強さにはビックリでした。



自宅カットもいつか卒業する時が来るでしょうが、それまでは、少しでもカットが上手なママになりたいです…。

…そして、この事件を教訓に「万一何かあってもプロの手を借りられるよう、セルフカットは土曜日に」を、心に誓ったのでした。

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この記事を書いた人
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ぺい子

こんにちは!
九州在住、6才息子(2013年生まれ)の息子を育てる母です。
がっつり仕事しながらで忙しい毎日ですが、毎日息子に癒されています♪...

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