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専業主婦が、はじめて預けた一時保育で涙…。自分を大事にする事、思い出す

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出産と同時に専業主婦になった私。大好きだけど気が抜けない娘との生活と「専業主婦」という言葉に勝手に捉われ苦しくなってしまいました。そんな中、思い切って保育園の一時保育を利用してみたのです。

元気いっぱいな娘と、子育てに力が入りすぎていた私


出産と同時に退職し、専業主婦になりました。

娘はとても好奇心旺盛で、目を離したすきに道路に飛び出してしまうほどの元気いっぱいな女の子。


第一子ということもあり、今思うと子育てに力が入りすぎていた私。

公園や児童館はもちろん、少し遠くても徒歩で行ける範囲の公民館を3つチェックし、子供向けの集まりには必ずと言っていいほど出かけていました。


朝は娘と遊びに出かけ、昼前には「帰りたくない~!」と泣いて暴れれて愚図る娘を汗だくで脇に抱えて帰り、急いでお昼ご飯を食べさせ、お昼寝をさせる。

娘がお昼寝中に、離乳食や夕飯の準備、溜まった家事をする。

娘が起きてくるとまた一緒に少し遊び、夕飯、お風呂。


毎日とにかく全力で過ごしていました。


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初めて知った、保育園の一時保育


娘の事はもちろん大好きなのですが、とにかくどこへでも走り出してしまうため、外出しても気が気じゃない!

家の中でも引き出しの中身を全部出したり、おしりふきを全部出したり、とにかく娘のあとを追いかけまわす日々でした。


そのころ知ったのが、保育園の一時保育。

専業主婦だったため、保育園のことは全く調べておらず、一時保育の存在も知らない私には目から鱗でした。


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勝手に専業主婦という言葉に縛られていた私


調べてみると、その保育園の一時保育はどんな理由でも預けられるとのこと。

もちろん、専業主婦のリフレッシュも立派な理由の一つでした。


勝手に「専業主婦だから…」という理由にとらわれてしまっていた私。

美容院に行くのも休日夫に娘を見てもらっている間に慌てて行くような生活で、半年に1度行けたらいいほうでした。


ちなみに夫は全く私の行動を制限していたわけではなく、「見ておくから出かけておいで」と言ってくれるタイプ。

けれど、私が勝手に申し訳なさを感じてしまっていたのです。


思い切って、説明を聞きに保育園へ


一時保育は自治体の施策なので、1時間数百円で利用できます。

そうはいっても、「そんな大した理由もないのに利用してもいいのだろうか」

「私も子どものことが見れるのに、お金を払って預かってもらうなんてもったいないんじゃないか」

と躊躇する気持ちも正直ありました。


しかし、このままでは私がいっぱいいっぱいになり、娘にも怒りっぽくなってしまうと思い、思い切って娘と一時保育の説明を聞きに行きました。



すると、とても優しそうな園長先生が出迎えてくださり、娘はすぐに園のおもちゃで遊び始めました。

そんな娘の様子を見て、とりあえずお昼寝までの1時まで預かってもらうことにしました。


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一時保育を利用して、数年ぶりに自分中心の時間を過ごした


一時保育初日、娘はこちらを振り向くこともなくおもちゃの方へ駆けていきました。

逞しい娘に一安心し、私はいったん帰宅。


何も予定を入れていなかった私。

いつも娘のあとを追いかけながら歩き回る家に、今は私だけ。

ゆっくり家事をして、のんびり夕飯の支度をしました。

そして、冷蔵庫の残りで手軽な食事を準備し、

子ども番組ではなく、久しぶりにワイドショーをつけ、何も気にすることなくリラックスしてお昼を食べました。



出産してから初めて過ごす、自分だけの時間。

家で一人で過ごす、たったそれだけのことなのに、時間がとってもゆっくり流れているように感じました。


娘との日々は刺激的でもあり、とても幸せです。

でも、「きちんと育てなければ!」と自分で自分を苦しめてしまっていたのだと気づきました。


お迎えの時、先生の話を聞いて涙ぐんだ私


お迎えに行くと、娘は給食を食べ終わるころでした。

給食のメニューは家では絶対に嫌がる緑のお野菜中心。

「食べられたかな…」と気になり教室を少しのぞいてみると、なんと皆と一緒に頑張って食べている姿が!!

ちょうど水菜の葉の部分を口にする瞬間で、頑張って噛んで飲み込んだ様子を見ることができました。


私の姿に気が付くと、「ママ、おかえり~!!!」と。

満面の笑顔で娘が手を振ってくれました。


先生は、「最初、お友達に声をかけてもらった時は少し緊張していたものの、徐々に一緒に遊ぶようになり、歌も上手に歌っていましたよ!」と報告してくださいました。


「専業主婦だから自分で子どもを見ないと!」と思い込んでしまっていた私は、肩の力がスッと抜けた想いでした。

娘の様子に安心したのか、野菜を食べていたことに感動したのか、久しぶりにリラックスできたことが嬉しかったのか…。

いろんな感情が込み上げて、少し涙ぐんでしまいました。


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子どもも大事だけど、自分も大事


娘と離れて自分の時間を持つことは、私の心の余裕に繋がることを知りました。

私の心に余裕が出ると、家族にもゆとりを持って接することができます。

そして、娘も私が思っていたよりも、ずっと逞しく成長していることが分かりました。


その日は娘とゆっくりお散歩しながら家に帰り、夕飯の準備も出来ていたので娘と一緒にのんびりお昼寝をしたことを4年経った今でも覚えています。


「専業主婦だから自分で子どもを見なければ」「子どもと過ごせる日々は今だけ」と思って肩に力が入っていた私。


一時保育を利用することで、「今の私も大切」だということに改めて気づくことができました。


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この記事を書いた人
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ふくふく

小学1年生の娘と、3歳の息子、夫との4人暮らしです。日常の小さな喜びを大切に、日々過ごしています(^^)
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