「第1候補で定員いっぱいになるから、それでだいたい決まっちゃいますね。第2候補も書いた方がいいですが、それで受かるのはかなりレアなケースです。」

保活をしているとき役所の人に言われた言葉です。

私が住んでいる地域は、特別待機児童が多いわけではないのですがこの状態。

第1候補選びは仕事に復帰できるか命運をかけた選択だなと思いました。

もし候補に迷った時は倍率を参考にしてみるのもいいかもしれません。
(※地域によっては電話のお問い合わせに応じてもらえない場合もありますので、各自治体にご確認ください。)