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まだ帰らない!の押し問答がツライ…。友だちと遊ぶ時のルールを決めるまで

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4歳の娘が近所の友だちと毎日のように遊ぶように。段々と子どものペースに巻き込まれ、生活スケジュールが乱れていく日々。不安を感じて、ルールを決めることにしましたが、意外な結末が待っていました…!

近所にお友だちができたと喜んでいたけれど…


娘は4歳。

子どもだけでお出かけできる歳ではないので、友だち関係のルールを決めるのはまだまだ先だと思っていました。



ですが、その日は突然やってきました。

近所に引っ越してきたAちゃんが、毎日のように誘いにくるようになったのです。


Aちゃんは小学校1年生。

中学生の兄と姉がいるという彼女は、大人相手でもハッキリ発言できる、しっかり者の女の子。



娘は、Aちゃんが誘いにきてくれると一目散に飛び出していきます。

ケラケラと笑いながら鬼ごっこをしたり、庭にレジャーシートを敷いてカルタをしたりと、大忙し。

娘にとっては年上の子と遊ぶのが新鮮なようで、キラキラと目を輝かせています。



一人っ子の娘が、歳の違う子と遊ぶ機会が少ないことを気にかけていた私は、Aちゃんに感謝していました。



ところが、外で遊んでいた二人が「家で遊びたい」と言うようになったのは、その数日後のこと。


親御さんの了承を得ずに、家に入れることを躊躇った私は、子どもたちからの提案をやんわりと断っていました。



まだ帰らない!の押し問答がツライ…。友だちと遊ぶ時のルールを決めるまでの画像1
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あの手この手で、家に入ろうとする子どもたち!

ある日、私、娘、Aちゃんの3人で、我が家の玄関先で話をしていたときのことです。

Aちゃんが突然、玄関の上がり口に寝転がったのです。

…おっと?

この後の展開を察し、私は「外で遊んでおいで」と声をかけました。



けれど次の瞬間、「あれぇ?なんか2階で音がした?おばけいるー!?」


Aちゃんが素早く靴を脱ぎすて、玄関横の階段を2、3段駆け上がったのです。

「おばけなんていないよ!!」慌てて制止する私。


しかし、今度は娘がリビングに忘れものを取りに入ります。

すると、Aちゃんが、猛スピードで追いかけていったのです!!!

一瞬の出来事でした。



リビングに行くと、すでに二人は遊び始めています。

興奮ぎみに、Aちゃんにおもちゃを紹介する娘。


「…ま、いっか。」

仲睦まじい二人を見て、家の中には入れないでおこうと決めていたはずの私は、つい甘い心が出てしまいました。


声をかけても帰ってくれないお友だちにドギマギ…!!


翌日から、二人は毎日のように家で遊ぶようになりました。


学童保育に通うAちゃんが、うちへ誘いにきてくれるのは夕方頃。

ママが仕事から帰るまでの間、中学生のお兄ちゃんとお姉ちゃんと過ごしているものの、活発な性格だからか外へ出かけないと気が済まないようでした。


夕方以降の私は、夕飯の支度→娘とお風呂→夕食→食器洗い→娘の寝かしつけ、と過密スケジュール。

このうちの1つでも遅れると、すべてがズレていき、最終的には翌朝に寝不足でぐずぐずの娘を連れて幼稚園へ…というパターンになってしまいます。



スケジュールを遅らせたくない私は、頃合いを見計らい「今日はそろそろ帰ろうか」とAちゃんに促します。


しかし彼女は、我が家を気に入ってくれたようで「え~、まだいいや~ん!」と悲しそう。

それでもしつこく言うと、リビングに寝そべる、逃げる、などのストライキが始まるのです。


「そろそろお風呂の時間だから…」などと説得を試みますが、「お風呂、私も一緒に入る!」と押し問答が続きます。



他所の子に、厳しく言うことに慣れていない私。


そんなやりとりをしているうちに、刻々と時間は過ぎていきます。


最終的にはAちゃんのお姉ちゃんが、抱きかかえて連れて帰ってくれるのです。


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友だちと遊ぶときのルールを作ることに!しかし予想外の結末に


それから1週間ほど、毎日のように我が家で遊ぶ日が続きました。

娘も喜んでいるし、遊んでくれるのは有難い。

けれど、恒例行事になりつつある帰り際の押し問答がツライ…。


ふと、もしこれが何年も続いたらどうしよう…?という不安に襲われました。



そこで急遽、友だちと遊ぶときのルールを作ることに。


ママ友数人に相談してみたところ、「普通にめっちゃ怒る」「親に伝える」など、意見はさまざま。

ただ、総じて「ルールを決めたらいいんじゃないか」との考え方でした。


検討の結果、我が家のルールは以下の3つに決定!

・お友だちでも叱る

・門限を決める

・家の中には入れない



ルールを決めた私は、心を鬼にし、実践するぞ!と、Aちゃんの来訪を待っていました。

ところが、それ以来、ピタリと来なくなったのです。



来なくなると寂しいもので…。

私も娘も、突然の変化に心の整理がつきません。



学童保育から帰ってくる時間を見計らい、二人で待ち伏せしてみたり…。

回覧板を届けるついでに様子をうかがったりするものの、軽く手を振るだけですぐに家のなかに引っ込んでしまうAちゃん(涙)。



「え~!なになに~!急にそっけなくされたら気になるよ」


まるで、恋愛の押し引きテクニックのような感情になってしまった私たち母娘。



どうやらAちゃんは、夕方お外で遊んでいることがママにバレて、こっぴどく叱られたそう。

「帰宅後はお外に出ない!」と門限を決められたことで、お外で遊ばなくなり、わが家にも来なくなったようでした。



そうなってみると、「せめて週2回くらいは遊びにきてよ~」と勝手なことを思うのでした。



私が作ったルールは、結局、実践されずに終わりました。

けれど、近い将来、使う日が来るはずです。


もし、また急に娘のお友だちが遊びに来ても、もう慌てないぞ!と密かに意気込んでいます。


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この記事を書いた人
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カッパ

2014年に一人娘を出産。いまだに自分探し中の人見知りアラフォー主婦。...

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