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ずっと気になっていた ” ファミサポ ”が、使ってみたら期待以上だったワケ

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地域の方が、子供を預かってくれる「ファミリー・サポート・センター」。ずっと気になりつつも、なかなか利用する機会がなかった我が家ですが、5歳になり初めて利用してみました…!

“ファミサポ”とは?


一時的な預かりや園への送迎など、育児を手伝ってほしいとき。

手助けしてほしい人(依頼会員)と、お手伝いをしたい人(提供会員)を結ぶ、相互援助活動を行う組織「ファミリー・サポート・センター」(以下ファミサポ)。

援助内容や料金などの詳細は自治体によって異なり、一部、病児の預かりが可能なところもあるそうです。(厚生労働省HPより)

うちの町では、会員になるには講習会の受講が必要でした。

全5回あり、提供会員はそのすべてを、依頼会員も最低1回は受講することになっています。



お迎えに間に合わない! 5年越しに初利用


私が登録したのは、息子が7カ月の時。

地域の育児相談で勧められたのがきっかけでした。

早めに仕事復帰したため、すでに保育園に通っていたのですが、「実家が遠いなら、頼れるところはいくつも確保しておいたほうがいい」と言われ、登録だけはしておいたのです。



…が。当時お世話になっていた園は保育時間が長く残業にも対応してもらえ、夫の育児協力もあり、利用する機会がないまま5年が経過…。


今さら必要になったのは、土曜日に私がスキルアップのための講座通いをすることになったからでした。


土曜の保育時間は通常より短く、講座後のお迎えがギリギリ間に合いません。


夫はシフト勤務で、土曜日はいたりいなかったり。

友達にも、土曜の夕方頼むとなるとちょっと気が引けてしまいます。


そこで、ものすごく久しぶりにファミサポの存在を思い出し、とりあえず電話!

「えーっと、5年ほど前に登録だけして、利用しなかったのですが、再登録は必要でしょうか?会員証?多分あるはず…。あ、住所は変わってます」



協力してくださる提供会員さんが見つかり次第、まずは面談をセッティングしてもらえることになりました。



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現役ママが来てびっくり! 同年代の提供会員


地域のこども館で行われた、面談の日。

センターの方が、2人の女性を紹介してくれました。

驚いたのが、お2人とも若い!

てっきり、育児がひと段落した年配の女性がいらっしゃるものと思っていたのですが、1人は、お子さん同伴でうちと同じ保育園児の男の子ママ。

もう1人は、小学生の女の子ママでした。


私なんて自分の子だけで精一杯なのに…。

子育て中に、わざわざ講習を受けて誰かの育児を手伝うなんてえらすぎます。


正直、相手の方の顔を見るまで不安もあったのですが、「こんないい人が預かってくれるなら大丈夫!!」と安心しました。


打ち合わせ資料に必要事項を記入し、自己紹介。


次に、それぞれの自宅と、お迎えに行ってもらう保育園の場所を、地図を見ながら確認して面談は終了。


取り急ぎ、その月は園児ママさんのほうに預かってもらえることになりました。


面談中も、子どもたちは年の近い男の子同士ということで仲良く遊んでくれ、これはますます大丈夫そうな予感…!



事前に預け先のお家を見ておくのがルールということで、後日、園児ママさんのご自宅へ。

預け時間がちょっと遅めなので、おやつも渡しておきました。



意外だった、同年代の子がいるメリット


園児ママさんは、息子の保育園に車でお迎えに行ってくださるとのこと。

「うちはチャイルドシートが2つありますから、安心してくださいね」

おお、同年代の子がいるママにお願いできると、こんなメリットもあるのか…。


当日、保育園には「ファミリーサポートの〇〇さんが迎えに来てくれる」という旨を伝え、ドキドキで講座に向かいました。


帰りの電車でスマホを開くと、園児ママさんから写真付きのLINEが。

子どもたちはおやつを食べて、ダンゴムシを観察して楽しく遊んでいたようです。


お迎え時には、丁寧に書かれた報告書もいただき、たった1時間500円(注:私の町の月~土の場合)でここまでしていただくのは、申し訳ないくらいでした。



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正直、手順は多い。でも…


「講習会申込み」「講習会」「問い合わせ」「面談」「事前訪問」と、預ける前のステップは結構多いです…。

また私の場合、土曜日ということで人探しが難航したらしく、利用日の1カ月以上前に問い合せをしたのですが、結構ギリギリになりました。


しかし、

■未就園児の貴重な預け先である。

■日・祝・年末年始など、園が閉まっているときもお互いの都合さえ合えば預かってもらえる。

■料金が安い。

■少額とはいえお金をお支払いすることで、気兼ねなくお願いできる。

など、メリットは多いなと思います。


一般家庭にお願いする以上、あまり簡単に預けられると、それはそれで不安かもしれませんしね。

地域に、自分たち親子を知っている人が増えるのも、なんだかちょっとうれしい。

預け先がほしい方は、一度登録だけでもしてみるといいかもしれません。


※注※
詳しい内容については、お住まいの市区町村のファミリー・サポート・センターにお問い合わせください。

厚生労働省HP ~子育て援助活動支援事業(ファミリー・サポート・センター事業)について~

当社は、この記事の情報、及びこの情報を用いて行う利用者の行動や判断につきまして、正確性、完全性、有益性、適合性、その他一切について責任を負うものではありません。この記事の情報を用いて行うすべての行動やその他に関する判断・決定は、利用者ご自身の責任において行っていただきますようお願いいたします。また、表示価格は、時期やサイトによって異なる場合があります。商品詳細は必ずリンク先のサイトにてご確認ください。

この記事を書いた人
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ぺい子

こんにちは!
九州在住、5才息子(2013年生まれ)の息子を育てる母です。
がっつり仕事しながらで忙しい毎日ですが、毎日息子に癒されています♪...

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