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僕はアホなことして嫁を楽しませる。だって「嫁の状態=家族の雰囲気」だから。

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双子の育児というハードな経験によって、子育てスキルがぐんぐん伸びたというNON STYLEの石田さん。夫婦の子育てスキル格差から起こる対立問題については、石田さんならではのユニークな視点も。インタビュー後編をお届けします。

相方へのディスり方もまろやかに


── お子さんが生まれてから、仕事への取り組み方なども変わりましたか?

変わりましたね。
言葉がまろやかになったと思います。
井上を悪く言うのも「どうやって丸く悪く言うか」と考えるようになりました(笑)。

それに子どもって信じられへん動きとかすることがあるでしょ?
「え?このタイミングで、その動き?」みたいな。
そういうのがネタのヒントになったりすることもあります。


―仕事の量もセーブされているんでしょうか。

昔は「チャンスがあればなんでもやる!」というスタンスでしたが、今は「自分のなかに異物感が残るくらいなら家で家族と過ごしたほうがいいんじゃないか?」「こんな出方をしてまでテレビに出たいのか?」と考えるようになりました。
会社もマネージャーも理解してくれて助かってます。


── ネタを考えるときなど、家で仕事をされることはありますか?

家ではやりません。
家で僕が仕事してたら、嫁さんだって「手伝ってほしい」と思うでしょうし、僕も泣き声がしたり呼ばれたりしたら、気になってそっちに行きたくなりますから。
効率も悪いし、双方が集中力を削がれてしまうと思うんです。
だったら帰宅前に喫茶店で30分くらいやって、終わらせてから帰るほうがいいです。
よっぽど時間がないときに、みんなが寝静まってから少しやるくらいですね。

僕はアホなことして嫁を楽しませる。だって「嫁の状態=家族の雰囲気」だから。の画像1


── 定期的に奥様がメンテナンスする日を設けているとか。

最初はメンテナンスが必要なことすらわからなかったんです。嫁さんも僕が仕事で忙しいのをわかっていて、遠慮して言えなかったみたいで。

ある日「美容院に行きたいんだけど……」と言われて気づきました。
男って気づいてないだけのことも多いから、「自分の時間がない!」という奥さんは、旦那さんに率直に伝えてみるといいと思います。

それ以降は、嫁さんから言われる前に「行っておいでよ」と声をかけるようにしたり、「ついでにマツエクもやってきたら?」と提案したり、なるべく行きやすい雰囲気を作るようにしています。

最初は嫁さんも、出かけている間にこちらの様子をLINEでうかがってきたり、気になっていたみたいですが、今はそんなこともなくリラックスできているみたいです。
友達にも会いたいだろうから、前もって僕が休みをもらうこともあります。

ママの気分が家族の雰囲気をつくる


── メンテナンスはママたちには必要な時間ですよね。

ちょっとしたことで気分って上がるじゃないですか。

嫁さんが家に帰ってきたときに、優しい笑顔で子どもの相手しているのを見ると、どんなに子どもが好きでも、子どもと離れる時間は必要なんだなぁと思いますね。

子どもの調子が悪い日が続いたりして嫁さんが寝られていないときは、別の部屋で1人で寝てもらったりすることもあります。

やっぱりママの気分は家族全体の空気にダイレクトに伝染しますからね。
ママがピリピリすると、家全体の雰囲気がピリピリしてしまいます。

僕がアホなことするのも、子どもを笑わせるというより、嫁さんに楽しんでもらいたいからなんです。
ママが笑っていれば、子どもたちも楽しそうですから。

だから僕たちパパができるのは子どものケアというよりも、ママの気持ちのケアかもしれないですよね。

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Conobieスペシャルインタビュー

コノビー世代が気になるあの人に、子育てや日々の思いなどをインタビューするスペシャル企画です。...

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