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妹ができて寂しかった私。ほんの少し「お姉ちゃん」になれた日のお話。

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妹が産まれたのは、私が4歳のとき。その日のことは、今でもよく覚えている。

妹を迎えた日


その日は、母が産まれたばかりの妹と退院してくる日だった。

みんなで妹につける名前を考えるべく、家族会議が開かれていた。

しかし私は楽しくこの会議に参加できなかった。
なんだか寂しい気持ちでいたのだった。


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お姉ちゃんになるのは嬉しいことなのだろうか?

当時の私にとっては「母の膝の上にのる権利」を、奪われてしまったような気持ちだった。



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いったい、いつ「お姉ちゃん」になったのか…?


私が5歳のとき。
「お姉ちゃん」と呼ばれて1年がすぎた頃。

妹がふいに立ち上がり、一歩二歩と歩き出した日の衝撃を覚えている。



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畑に居る母を呼びに行くべきか?
このままではやがて転ぶであろう妹を支えるか?
非常に迷ったのだった。

きっとこの時に、私はもうほんの少し「お姉ちゃん」になったのではないだろうか、と思うのだ。


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はちや

2015年5月産まれの息子と、ヒゲで料理上手な夫、愛猫いっぴきで田舎暮らし。
夜な夜なインスタグラムをかくのが楽しみ。
(#ダサい部屋着 で検索していただき...

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