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「女の子だから」を3姉妹に言いたくない。でも無意識に比べる自分に気付いて…ドキリ

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子育てをしているなかで、つい言ってしまいがちな「〇〇なんだから」という言葉。
皆さんの中にも、言われて抵抗を覚えた記憶があるのではないでしょうか?

「女の子だから」を使わない理由


私は娘たちを育てるうえで、出来るだけ「女の子だから」と言わないようにしています。

これは、私自身が子どもの頃によく言われたこともあり、ずっと違和感があった言葉です。

子どものころ、母親に家事手伝いを頼まれる際に、何故3歳上の兄にはお願いしないの?と、何度か尋ねたことがありました。

いつも返ってくる答えは「女の子だから」

子どもながらに納得がいきませんでした。

『家事手伝いは女の子がするもの』なんて、大人が勝手に決めたこと。

当時の私にとって「女の子だから」は答えにはなっていなかったのです。


高校卒業の際には、「女の子は(いつか結婚するのだから)進学しなくて良い」

一人暮らしをしたいと言った時には、「女の子は(いつか結婚して家を出るのだから)しなくて良い」


その時々で「女の子だから」を理由に選択の自由を与えてもらえない。

とても理不尽に感じていました。

このような経験から、娘たちを「女の子だから」と言う理由で絶対に否定しない!と、心に決めています。



「〇〇だから」をなくせば可能性も広がる


とはいえ、「女の子だから」や「男の子だから」を全て否定するのではなく、集団生活の中では区別しなければならない場合もあると思います。

保育園に通っている、今年5歳になる長女は、既に無意識の「男女はこうあるべき」が生まれています。

娘がせっかく集団生活で学んだことを否定はしたくありません。

ですが、それ以外にも、自由な考え方があることを知っておいて欲しいと思うのです。


ある日のこと。

長女が「男の子がスカートを着るのはおかしい」と言いました。

確かに、一般的にはスカートは女性のファッションだと思われていますし、娘がそう考えるのも自然な流れだと感じます。

でも私はそういった固定概念を持ってほしくありません。

そこで娘に「女の子がスカートもズボンも着るように、男の子だって着たいならスカートをはいてもいいんじゃない?」と伝えてみました。

私が娘に伝えたかったことは、自分が望むものを好きに選ぶ自由がある、ということ。

女の子が黒のランドセルでもいいし、男の子が赤のランドセルでもいい。

「〇〇だから」にとらわれずに、自分で望むものを選んでいいんだよ、と伝えたかったのです。




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自分で選択する力を育む


「女の子だから」を理由に、選択を否定された経験もありますが、実はその逆の体験もあります。

小学生になる前に、茶色のランドセルが欲しいと親にねだりました。

当時はまだ赤か黒が主流でたまにピンクの子がいる程度。

茶色のランドセルを持っている子はひとりもいません。

そんな中で、希望通り茶色のランドセルを買ってもらった私。

大人になった今でも、忘れられないほど嬉しく、とても大切な思い出です。

「こうあるべき」の固定概念によって、無意識のうちに子どもの選択肢を奪ってしまっている、そんな場面が少なからずあるのではないかと私は思います。

だからこそ、決められた中から選ぶのではなく、自分の考えや思いを持って選ぶことを体験して欲しい。

自分の意志で選んだものを受け入れてもらえた喜びは、のちに「自分で考えて選択する力」に繋がると思っています。


年子三姉妹のすぐそばにある「女の子だから」

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はせがわ みずき

6歳・4歳・3歳の年子三姉妹ワンオペ育児+末っ子長男誕生!4児の母になりました『子だくさんでも仕事も育児も諦めない!』をモットーにママの働き方改革に挑戦中...

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