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ワーママから突然の専業主婦ライフへ!良き母の幻想から自由になるまで…

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最近、よく耳にする「家事」の話題。共働き家庭はもちろん、専業主婦の方の場合にも、「家事を『やらなきゃ』という思い込みを捨てよう」という話をよく聞きます。さて、ワーママの私が約2ヶ月の間、専業主婦をした場合は…?

急な退職で、人生初の専業主婦生活スタート


事の始まりは、急きょ私が退職したこと。

所属部門が突然閉鎖になって退職が決まり、予定外に“主婦”になる期間ができたのです。


退職が決まった瞬間、私が思ったのは「これでちゃんと家事ができる!」でした。

もちろん転職活動はありますし、昔の付き合いでちょこちょこと在宅仕事を引き受けたりもしていたので、完全な専業主婦ではなかったのですが…。


そうは言っても、残業は当たり前&休日出勤もあった在職時代と比べれば、時間はあります。

今思えば、勉強するとか趣味をするなどでも良かったはずなのに、なぜか頭の中は家事のことでいっぱいでした。


手抜き一辺倒だった料理が様変わり


特に頑張ったのは、食事の用意。

朝はパンや果物で簡単に済ませていたところを、卵やベーコン、アスパラ、トマト、スープなども出すようになりました。

夜も、それまではせいぜい汁物だけは何とか作ってメインに肉か魚を焼く、あれば納豆など調理不要なものを出す…という感じでしたが、最低3~4品は作るように。

しかも食材はなるべく旬のもの。今まで省略していた副菜は、和え物、酢の物、煮物、サラダ、茶わん蒸し…など、作り置きせず、毎晩違うメニューを出していました。

5歳息子も、お皿がたくさんある食卓に、「パーティーやん!!」と大喜び。

『今の私、ひょっとして素敵なママなんじゃない?』

そんな自己満足にひたる私。

料理上手な方からしたら当然のレベルかもしれませんが、「とりあえず何か食べさせとけば子供は育つんじゃ~!」と豪語していた身としては、すさまじい変わりよう。

ちなみに昼食もレトルトなどは使わず、自分だけの日も、焼うどんや親子丼など簡単とはいえ手作りにしていました。

完全に、おかしなスイッチが入っていたようです。



ワーママから突然の専業主婦ライフへ!良き母の幻想から自由になるまで…の画像1
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ずっとやりたかったのに…“ちゃんとしたご飯”がつらい


ところが。

最初は喜んでいた息子ですが、さすがは子供。

数日ですぐに順応して、それが当たり前になります。

特に、園の給食に好物が出ておかわりした日などは、夕ご飯をあまり食べません。

朝も、用意した後に「グラノーラだけがいい」とか言い出したりするのです。


外で働いていた時の私なら、「あ、そう?」と流していたことでしょう。

しかし、主婦モードがオンになった私は、気合いが違います。

「これだけ頑張って用意したのに…」

「できたてが美味しいのに…」

「子供が食べないんなら、もっと違う味付けにしたのに…」

どうしても湧き上がるモヤモヤ感。



夫がシフト勤務のため夜はいないことも多く、息子が食べなければ他に誰も食べてくれる人がいないのも悲しいところです。

モヤモヤがイライラに変わるまで、そう長くはかかりませんでした。


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ぺい子

こんにちは!
九州在住、6才息子(2013年生まれ)の息子を育てる母です。
がっつり仕事しながらで忙しい毎日ですが、毎日息子に癒されています♪...

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