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黒カビはアレルギーのもと!汚れがごっそり取れる洗濯槽の洗い方

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一見キレイに見える洗濯槽の裏側は意外と汚れています。そのまま洗濯していると、洗ったはずの子どもの衣類にカビや雑菌が付着することに。今回は洗濯機を清潔に保つ洗濯槽の洗い方を紹介します。

出典:https://instagram.com/p/zaLhNKv0Wu/

洗濯槽の裏側は汚れやすい

「洗濯槽がカビ臭い」「洗濯物にワカメのような汚れが付く」といった現象は、洗濯槽の裏側に蓄積した汚れが原因で起こります。一見、清潔に見える洗濯槽ですが、その裏側は水を使うのでジメジメしやすい上に洗濯物の汚れや石けんカスが栄養となり雑菌が繁殖しやすいのです。洗濯槽の裏側は見えないため、発生したヌメリに気付かず、放置してしまうことで黒かびが発生します。これがふやけたワカメやヘドロのような汚れに成長してしまうのです。黒カビはアレルギー性皮膚炎の原因になる場合があります。赤ちゃんや子どもの衣類を洗濯する家庭では、特に洗濯槽を清潔に保つよう心がけたいですね。

3ヶ月に1回は洗濯槽を掃除しましょう

洗濯槽の汚れは洗濯槽クリーナーで、定期的に掃除・除菌することをおすすめします。3カ月以上経過すると汚れがこびりついているので、3ヶ月に1回は定期的にお掃除しましょう。

洗濯槽クリーナーの基本的な使い方をご紹介します。各製品によって使い方が違う場合がありますので詳細は説明書をチェックしてください。まず、洗濯槽に高水位まで給水し 洗濯槽クリーナーを入れて約3分運転します。その後スイッチを切り、ふたを閉めて指定通りの時間放置しましょう。時間が経てば脱水、すすぎを2~3回繰り返します。まだ洗濯槽に汚れが付着している時は、1~2回すすぎと脱水を行ってください。また、くず取りネットに溜まった汚れも取り除きます。

頑固な汚れを根こそぎ剥がしたい場合は

また、長期間洗濯槽の掃除をしていない場合など頑固な汚れが溜まっている場合には、粉末または液体の酸素系漂白剤(過炭酸ナトリウム系)をたっぷり使って掃除するのがおすすめです。漂白剤の分量は粉末で水10リットルに対し100g、液体で容器1本使うと良いでしょう。50℃くらいの温湯を洗濯槽のギリギリの高さまで張り、漂白剤を投入します。洗濯槽を数分まわして漂白剤をよく溶かし、スイッチを止めてそのまま一晩放置します。あとは洗濯槽クリーナーと同じようにスイッチを入れて脱水とすすぎを繰り返します。洗濯槽クリーナーで掃除した後に酸素系漂白剤を使ったら汚れが出てきた、というほど効果の高い方法です。

また、この方法で洗濯槽の掃除をすると溜めた水に黒カビ汚れがたくさん浮くこともあります。毎日使っている洗濯機の中が「こんなに汚れていたなんて」とビックリする瞬間ですね。

清潔な洗濯槽を保つために

もちろん、洗濯槽にカビが生えないよう普段からお手入れを心がけることも大切です。普段のお手入れのポイントは、洗濯機の使用後フタを開けて洗濯槽を乾燥させることです。また、常に換気することを心がけて洗濯槽内や洗濯機周辺の湿気を予防しましょう。洗濯機に乾燥機がついている場合は、乾燥機能を利用するとカビ汚れや湿気の予防に効果があります。汚れを放置し続けるとその分掃除も大変になるため、こまめにお手入れしましょう。

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KITA

学校給食の仕事からなぜかWEBデザイナーに。健康・病気のお話を分かりやすく説明するお仕事も担当しています。さらに勉強を重ね、より良い情報をお伝えしていきたいと思...

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